『地球防衛軍6』メンテもままならず兵器はトラックの荷台上で“間に合わせ”運用…!EDFは機能不全寸前、より過酷な状況を伝える最新情報が公開

『地球防衛軍6』には障害物を乗り越えたりよじ登ったりする新アクションが登場!脅威となる敵や登場人物などの最新情報が公開。

ソニー その他
『地球防衛軍6』メンテもままならず兵器はトラックの荷台上で“間に合わせ”運用…!EDFは機能不全寸前、より過酷な状況を伝える最新情報が公開
『地球防衛軍6』メンテもままならず兵器はトラックの荷台上で“間に合わせ”運用…!EDFは機能不全寸前、より過酷な状況を伝える最新情報が公開 全 5 枚 拡大写真

プレイステーション公式Twitter(@PlayStation_jp)は、2021年末に発売予定の『地球防衛軍6』について、拠点となる基地や登場人物などの最新情報をPlayStation.Blog上で公開しました。

本作は3Dアクションシューティング『地球防衛軍』シリーズの最新作となっており、前作『地球防衛軍5』の戦いから3年後の世界を描いています。前作で侵略者「プライマー」に辛くも勝利した人類。本作では彼らが去った後も地球に残ったエイリアン(コロニスト)や、繁殖を続ける侵略生物たちと戦うことになります。



文明が崩壊しつつある本作では、EDFという組織も機能不全に陥りつつある状態に。人員は寄せ集めであり、かつての戦いで活躍したコンバットフレームにもメンテナンスは行き届かず、現在はトラックの荷台上で間に合わせの兵器として運用されています。



また新アクションとして、障害物を乗り越えたり、高台によじ登ったりすることが可能になりました。荒廃したフィールドの中にも、戦闘に役立つ場所がありそうです。

そのほか、拠点となるEDF第251基地の様子や大尉&プロフェッサーといった登場キャラクター、及び兵科「レンジャー」「ウイングダイバー」の情報も公開。詳細は以下よりご覧ください。

■PlayStation.Blogの掲載記事はこちら
https://blog.ja.playstation.com/2021/05/06/20210506-edf6/?emcid=or-3r-407478


『地球防衛軍6』はディースリー・パブリッシャーより、2021年発売予定。フォーマットや価格は未定です。

《井の上心臓》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース