西暦2003年、新宿に突如白い巨人と赤い竜が出現…―『リィンカネ』公式Twitterにて「NieR年表」企画がスタート

『NieR Re[in]carnation(ニーアリィンカーネーション)』関連作の世界が、年表を通して紐解かれます。

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西暦2003年、新宿に突如白い巨人と赤い竜が出現…―『リィンカネ』公式Twitterにて「NieR年表」企画がスタート
西暦2003年、新宿に突如白い巨人と赤い竜が出現…―『リィンカネ』公式Twitterにて「NieR年表」企画がスタート 全 1 枚 拡大写真

スクウェア・エニックスが手掛けるスマホ向けRPG『NieR Re[in]carnation(以下、ニーア リィンカーネーション)』公式Twitterにて、5月23日より「NieR年表」企画がスタートしました。


本企画の主旨は「リィンカネはプレイ中だけど、他の作品は詳しくない…という方へ、NieR(ニーア)の世界をちょっとだけご紹介」というもの。

本作『ニーア リィンカーネーション』の関連作は、シリーズの過去作にあたる『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』『ニーア オートマタ』。そして『ドラッグオンドラグーン』シリーズもそこに加わりますが、これらの作品の繋がりは、直接的なものとパラレルワールド的なものが入り交じり非常に複雑。多くのファンが考察を重ねてきました。


それが今回、年表としてわかりやすく説明されるとのこと。早速『ドラッグオンドラグーン』『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』との縁が深い、西暦2003年の出来事について紹介されています。

本作シリーズファンは、今後の発信をチェックしておきましょう。

《ジュイス内藤》

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