ホラーADV『アパシー学校であった怖い話』公式Twitterが2021年6月16日20時に新作ゲーム発表を予告

画像には謎の人物などいくつかのヒントと思われるものが映されています。

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ホラーADV『アパシー学校であった怖い話』公式Twitterが2021年6月16日20時に新作ゲーム発表を予告
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シャノンおよび同人サークル七転び八転がりは、ホラーアドベンチャー『アパシー学校であった怖い話』公式Twitterにて2021年6月16日20時に新作ゲームを発表すると明らかにしました。

同社は、1995年発売のスーパーファミコン向けアドベンチャー『学校であった怖い話』などを手掛けた飯島多紀哉氏が設立。2007年に発売した『アパシー 学校であった怖い話1995 ヴィジュアル・ノベル・バージョン』をはじめ、現在まで「アパシー・シリーズ」と呼ばれる世界観の作品を多数送り出しています。

公式Twitterの画像には「椅子に座っている人物」「燃やされている本」「本棚についた液体」など、いくつかの手掛かりが描かれています。新作ゲームに関する詳細や発表方法などはまだ明らかになっていません。

《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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