『SEKIRO』目隠しRTA走者現る―失敗しながらも4時間半で走り切る超人プレイを見よ

記憶や音を頼りに強敵相手と斬りあう!動画内のネタバレにはご注意を。

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『SEKIRO』目隠しRTA走者現る―失敗しながらも4時間半で走り切る超人プレイを見よ
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フロム・ソフトウェアが開発する高難度剣戟アクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を、目隠しをしながらスピードラン(RTA)を走ったプレイヤーが現れました。

スピードランナーであるMitchriz氏は本作のスピードランにおいて複数の記録を持つプレイヤー。最短ルートをグリッチ使用レギュレーションで19分59秒という記録を出し、現在世界2位を保持しています。この目隠しスピードランでもその経験を存分に活かし、記憶や敵のパターン、音などを頼りに強敵たちと斬りあう様子が収められています。

Any%(達成率を考慮しない)グリッチ使用スピードラン。

Mitchriz氏はこのスピードランを行うにあたり公開練習を実施し、自分のプレイを見直しながら最適化するという練習を約1ヶ月、合計にして100時間近く行っていたとのことです。

なお、動画にはネタバレを含むため視聴の際は十分にご注意ください

《みお》

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