『アーマード・コア フォーアンサー』
・旧作からの大幅な進化を感じる作品であり、武器・各種パーツも選択肢が多く、特に美麗かつハイスピードなバトルには驚愕した。
『白騎士物語 -古の鼓動-』
・初めてプレイしたオンラインゲーム。人生で一番プレイ時間が長いと思う。
『Dragon's Dogma』
・自由度の高いオープンワールドアクションで、主人公の分身となるポーンと他のプレイヤーのポーンと協力しながらクエストを進めていくスタイルにどっぷりはまりました。元々やりこみ要素の強いゲームでしたが続編となるダークアリズンでもデータが引き継がれるため何周もクリアしたの覚えています。
『コール オブ デューティ ブラックオプス2』
・学生時代帰ったら友人と並んでオンラインに潜って遊び、授業中や休憩時間には武器のカスタムをどうするかや立ち回り・ネタプレイをその友人と話しながら過ごし卒業するまでやっていたため。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』
・人生で1番やりこんだFPS。ニコニコ動画でもFPS全盛期で盛り上がっていた記憶があります。一部の武器やスキルが強すぎる問題がありましたが、ほぼ全ての武器が強武器で、ある意味バランスがとれていて良かった?です。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』
・これほど遊び尽くせないオープンワールドゲームはないから
『戦国BASARA3』
・シリーズとしてのストーリーが大きく動いたのもあるけど、グラフィックが凄く綺麗になったのが大きな理由です!キャラの髪の毛やステージの草花等がよりリアルになってびっくりしたのを覚えています
『リッジレーサー7』
・PS3ローンチタイトルでありながら今プレイしても色褪せないグラフィックが魅力。 ボリュームがそこそこあり、結構長く楽しめました。 ただし今現在はシリーズが事実上凍結状態なのが残念。
『ニーア レプリカント』
・シナリオの構成に驚きました。 音楽は素晴らしく、キャラクターも良かったです
『バトルフィールド4』
・初めてのFPSということもあり思い入れがある。 帰宅してはプレイしてご飯や睡眠を忘れてやり込んだことを今でもはっきり覚えている。
『鉄拳6』
・いまだにやり続けられるぐらい完璧なゲームバランスが魅力。豊富なキャラクターそれぞれに何千通りものカスタマイズがあり愛着が湧く。オンラインサーバーもいまだに稼働しているので仲間と集まって対戦も可能。みんなも7で疲れたら戻ってこよう!
『戦場のヴァルキュリア』
・アクションとシュミレーションゲームを合わせた意欲作で非常に丁寧に作られており、キャラクターも魅力的、シナリオと音楽も最高で、プレイ時間200時間超えましたが時間を忘れるほどはまりました。
『キャサリン』
・類似するものの無い独創的なパズルアクションや、サスペンスとアダルトを上手く掛け合わせたシナリオ、そしてプレイヤー自身に問いかけられる選択等、PS3を代表する非常にユニークな良作だったと思います。
『アサシン クリード』
・とにかく走って登って飛べるオープンワールドが楽しかった。様々な美術、歴史、文化などをまさに「追体験」出来る作品であったから。また、主人公のアクションもかっこよくて真似をよくした。