『FF14』配信で稀に見る珍事!?スタヌこと関優太がアルフィノの“中の人”に遭遇

FPS界のレジェンドがヒカセンとしてデビュー!

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『FF14』配信で稀に見る珍事!?スタヌこと関優太がアルフィノの“中の人”に遭遇
『FF14』配信で稀に見る珍事!?スタヌこと関優太がアルフィノの“中の人”に遭遇 全 5 枚 拡大写真

9月に突入して以来、『ファイナルファンタジーXIVFF14)』にどっぷりハマっている人気ストリーマーのStylishNoobこと関優太さん。“FPS界の重鎮”の参戦というビッグニュースはエオルゼア中に届いていたらしく、生配信上で驚きの邂逅を果たす一幕がありました。

全ヒカセンが祝った“Kansha Shimasu”の誕生

関さんがエオルゼアにやってきたのは、9月7日のこと。なお、全くの初心者というわけではないようで、「昔やってたなぁ。姉貴とやってたんだよなぁ」と思い出をしみじみ語っていました。

さっそくキャラクタークリエイトで、映し身となる光の戦士を作成。名前の欄で“Yuta seki”が使えないというトラブルに見舞われつつも、無事“Kansha Shimasu”としてエオルゼアの世界に飛び込んでいきます。

そして剣術士のスタート地点となるウルダハクイックサンドでチュートリアルを聞いていたところ、気づけば関さんの周囲は同サーバーで活動する“ヒカセン”まみれに。画面中がマジックプリズムヘヴンスクラッカーで埋め尽くされるなど、手厚い歓迎を受けていました。

FF14をプレイ中に、登場人物の声優を担当している方がチャットに現れる【FINAL FANTASY XIV】

キャラよりも先に“中の人”が降臨

当時とすっかり変わった仕様に驚かされながらも、徐々に順応していく関さん、もとい “Kansha Shimasu”。一方、コメント欄ではとある人物からのチャットが寄せられ、視聴者を騒然とさせることに。

その人物とは、『FF14』で「アルフィノ・ルヴェユール」役を務めている人気声優の立花慎之介さん。自身も1人のヒカセンとして同作をプレイしており、Twitchでは生配信も行っています。

まさかの出来事に思わず伝家の宝刀「感謝します」が飛び出すものの、実はまだ「アルフィノ」と出会っていないため、あまりピンと来ていなかった様子。“前世”で遭遇していた可能性もありましたが、プレイしていたのは8年ほど前だったらしく、記憶の引き出しから取り出せなかったのかもしれません。

しかしその後、ゲーム内で無事「アルフィノ」との邂逅を果たすことに成功。あらためて「感謝します」と再会を喜びつつ、「アルフィノ君仲良くしようよ」と声をかけるのでした。

今後エオルゼアで、一体どんな出会いが待っているのか…。“Kansha Shimasu”の旅路を見守りましょう!


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《サワディ大塚》

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