『ポケモンSV』大人の魅力にメロメロ!?「ぶいすぽっ!」藍沢エマを“限界化”させたミモザ先生

「ぶいすぽっ!」の清楚担当(?)が、あの手この手で…。

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『ポケモンSV』大人の魅力にメロメロ!?「ぶいすぽっ!」藍沢エマを“限界化”させたミモザ先生
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※本記事は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の内容に触れています。ネタバレにご注意ください。

12月4日、「ぶいすぽっ!」の藍沢エマさんが『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を生配信でプレイ。そこで“保健室の天使”ことミモザ先生と遭遇した結果、見事にハートを鷲掴みされてしまったようです。

【ポケモンSV】#06 旅を続けよう【ぶいすぽっ!/ 藍沢エマ】

藍沢エマさんはミモザ先生と結ばれたい

ミモザ先生は、アカデミーの医務室に勤務している学校保健師。いわゆる保健室の先生という今までになかったニッチな属性に加え、包容力のある見た目で多くのプレイヤーが“恋の病”を患ってしまったのだとか。

藍沢エマさんも配信上でミモザ先生との出会いを果たすと、開口一番に「可愛い…」とポツリ。そしてなにやら、会話を終えた後に「ちょっとなかよくなった!」というテロップが。そう、今作では先生たちと交流することで高感度を上げることができるのです。

まるで恋愛シミュレーションゲームのような仕様に気づいた藍沢エマさんは、「えっ攻略できるんですか!?」と興味津々。続く会話のなかで「子どもってすごいわー」と話すミモザ先生に対しても、「子どもじゃないですけどね!全然!」「はい、年上もいけます!」と猛アピールが止まりません。

ところが途中でイベントが進まなくなってしまい、「えー。何も話してくれなくなっちゃった…」と肩を落とす藍沢エマさん。失意のなか医務室を後にすると、マップの移動画面でミモザ先生がエントランスホールにいるという情報をキャッチします。

◆ついに“限界化”

さっそくターゲットの元へ向かった藍沢エマさんですが、なぜか偶然を装いつつ「あ、ミモザ先生じゃーん!」と声掛け。そこで話を聞いていたところ、彼女から“とある決意”を聞かされることに。

ネタバレになるため内容は伏せますが、どうやら主人公の奮闘ぶりに感化されて“ある目標”を掲げた様子。しかしミモザ先生は素直になれず、「あ、言っておくけど誰かさんが宝探しがんばってるのに影響されたとかじゃないからね!」と釘を刺します。

そんな“ツンデレ”的な発言に、藍沢エマさんは「えっ絶対わたしのこと好きぃ!」と大興奮。さらに「信頼を感じる!」というメッセージが表示され、「これ半分まで来たな…?」「もうひと押しや!」と手応えを感じるのでした。

はたして、藍沢エマさんはミモザ先生のハートを射止めることができるのでしょうか?


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《サワディ大塚》

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