宝鐘マリンとYAGOOがガチ恋距離のファンサ!?「雀荘ホロくらぶ杯」からトレンド入りしたワードは…

優勝は“ミオしゃ”こと大神ミオさん!おめでとうございます!

配信者 VTuber
「hololive ホロライブ - VTuber Group」YouTubeより
「hololive ホロライブ - VTuber Group」YouTubeより 全 3 枚 拡大写真

12月18日、「ホロライブ」所属のライバーがセガの麻雀ゲーム『セガNET麻雀MJ』を通じて戦う麻雀大会「雀荘ホロくらぶ杯」が開催されました。そこで宝鐘マリンさんと通称“YAGOO”こと谷郷元昭氏が、思いもよらない形で注目を浴びていたようです。

◆意外なところで「ファンサ」バトルが勃発!?

「雀荘ホロくらぶ杯」では博衣こよりさんがMCを務め、雀士としてはアキ・ローゼンタールさん、大神ミオさん、兎田ぺこらさん、不知火フレアさん、鷹嶺ルイさん、宝鐘マリンさん、そしてYAGOO氏が参加。

残念ながら体調不良で出場辞退となってしまった尾丸ポルカさんを除く、計7名でトーナメント戦を行いました。

大会の進行は「ホロライブ」公式チャンネルの本放送で行われましたが、それとは別に、参加者たちもそれぞれのYouTubeチャンネルで配信枠を用意。本放送では見られない出来事などもあり、ファンと共に盛り上がっていました。

たとえば宝鐘マリンさんの配信枠では、大会のルール説明などが行われている間、彼女のご尊顔が画面を覆いつくさんばかりのビッグサイズで映し出されることに。

ファンサなのか設定ミスなのかは分かりませんが、その状態は15分以上にわたって続き、コメント欄は「ガチ恋距離助かる」「ドアップかわいい」と沸き立っていました。

【雀荘ホロくらぶ杯】雰囲気で麻雀をしているマリン船長【ホロライブ/宝鐘マリン】

そして宝鐘マリンさんに負けず劣らずのファンサービスを披露してくれたのが、まさかのYAGOO氏。本放送の冒頭では出場者を紹介するPVが流れたのですが、そこにはライバーたちに混じり、満面の笑みで映るYAGOO氏の姿が…!

目がくらむような笑顔のドアップに、コメント欄のファンたちは「YAGOOのガチ恋距離助かる」「YAGOOかわいい」とテンションが上がってしまったようです。

【ホロライブ × セガNET麻雀MJ】雀荘ホロくらぶ杯【#雀荘ホロくらぶ】

本放送と宝鐘マリンさんの配信、2つの場所で繰り広げられた最高のファンサービス。その後も「ホロライブ」ファンたちの盛り上がりは冷めることなく、Twitterでは「YAGOO」というワードがトレンド入りを果たしたことが話題を呼びました。

そんなお祭り騒ぎの大会でしたが、雀力を見せ付けて最後に優勝を果たしたのは、大神ミオさん。

エンタメも真剣勝負もてんこ盛りだったイベントを、配信アーカイブで一緒に楽しんでみていかがでしょうか。


《サワディ大塚》

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