Z世代女子に“直撃”した『ラブベリ』に、新たな動き!? 藤田ニコルさんが「夏から温めてきた」と意味深ツイート

藤田ニコルさんが、『オシャレ魔女 ラブandベリー』に関する意味深ツイートを投稿。

ゲーム アーケード
藤田ニコル(@0220nicole)さん、Twitterより。
藤田ニコル(@0220nicole)さん、Twitterより。 全 3 枚 拡大写真

ファッションモデルやタレントとして活躍する藤田ニコルさんが、自身のTwitterに「夏から動いてたあのプロジェクトが詰まってきた」と投稿。そのツイートに、『オシャレ魔女 ラブandベリー』の画像が添えられており、ファンから熱い注目を集めています。

『オシャレ魔女 ラブandベリー』は、2004年から2008年にかけてゲームセンターやアミューズメント施設で稼働していたトレーディングカードゲーム。キャラクターを自分好みに着せ替えてオシャレを楽しみつつダンスゲームで高得点を目指すという内容が、当時の幼児や小学校低学年女子の心を掴み、一大ブームを巻き起こしました。

公式サイトからのスクリーンショット。

そんな『オシャレ魔女 ラブandベリー』に対して、ニコルさんは「夏から動いてたあのプロジェクトが詰まってきた」「まだ少しだけ先だけどお楽しみに」と、意味深ツイート。さらに本作を開発したセガの公式Twitterも、同ツイートをリツイートしています。

なお、ニコルさんは1998年生まれ。まさに、『オシャレ魔女 ラブandベリー』の“直撃世代”とも言えます。

気になるプロジェクトの詳細は、現時点では不明。ファンからは『ラブベリ遊んでた!』「めちゃ楽しみ」と、様々な声が上がっています。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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