青森県弘前市のふるさと納税に、弘前公園「春陽橋」の古材を活用したスマホスタンドが登場!50台限定で生産

弘前市のふるさと納税に、弘前公園のスポット「春陽橋」の古材を活用したスマホスタンドが登場します。

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青森県弘前市のふるさと納税に、弘前公園「春陽橋」の古材を活用したスマホスタンドが登場!50台限定で生産
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青森県弘前市は同市へのふるさと納税者に対して、弘前公園の絶景スポット「春陽橋」の古材を活用したスマートフォンスタンドを数量限定で進呈すると発表しました。

◆「春陽橋」の古材を使ったスマートフォンスタンド

弘前公園は良好な景観と歴史的価値を後生に受け継ぎつつ、来園者に公園を楽しんでもらうため、園内の本丸石垣の積み直し工事や重要文化財である城門の保存修理工事、濠にかかる木橋の更新工事などを行っています。

今回のスマートフォンスタンド進呈は、こうした取り組みを知ってもらうため行われるもの。原材料には春陽橋の高欄更新工事で発生した古材(青森ヒバ)を使用しており、製作は青森県立弘前工業高校との協働で行われています。

生産台数は50個限定。2月28日までに「日本一の『さくら』応援コース」に1万円以上の寄附をすることで、入手できます(申込み多数の場合は、抽選にて当選者を決定)


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

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