eスポーツ施設でも見かける、ウルトラワイドモニターが楽に持ち運べる!専用のキャリングケースが、2月10日より限定予約開始

ウルトラワイドモニターを持ち運べるキャリングケースが、2月10日より限定予約を行います。

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eスポーツ施設でも見かける、ウルトラワイドモニターが楽に持ち運べる!専用のキャリングケースが、2月10日より限定予約開始
eスポーツ施設でも見かける、ウルトラワイドモニターが楽に持ち運べる!専用のキャリングケースが、2月10日より限定予約開始 全 7 枚 拡大写真

薄型テレビモニターに特化したカバーを販売するE AND I CREATIONSは、「ウルトラワイドモニター向けキャリングケース」の限定予約を2月10日から開始します。

◆3サイズのウルトラワイドモニターを持ち運べる袋が登場

本商品は、テレビモニターをエアパッキンに包んで運んでいる人を見た際に、「布で持ち運べるケースを作れるのではないか?」と思い、サンプルを作ったのが始まりとのこと。

その後、通常のモニターより横長なウルトラワイドモニターを持ち運ぶために使いたいという依頼もあり、そこに需要を見込んで製品化したそうです。

今回作られる「ウルトラワイドモニター用キャリングケース(ナイロン)」の製造数は、24インチ用が限定10枚、30インチ用と34インチ用が限定40枚ずつです。

eスポーツの施設等でも見かけるモニターの持ち運びが、もっと楽になる本商品。価格は税込16,500円~で、2月10日からオンラインショップにて予約受付開始です。

【「ディスプレイモニター用キャリングケース」の5つの特徴】

1 取り外し、たった3秒

2 2本のベルトで抜群の安定感

3 画面を守る内側のポケット

4 付属品を失くさない外側ポケット

5 モニターの天敵、静電気を防ぐこだわりの生地を選択


《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

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