「ミッド!ゲット!ハッピー!」小森めとさんの “パワー系イングリッシュ”が海外の野良プレイヤーに光を与えてしまう…!

相手に伝えようとする気持ちは時に言語の壁をも超える…そう改めて思い知ったやりとりでしたね。

配信者 切り抜き
「ミッド!ゲット!ハッピー!」小森めとさんの “パワー系イングリッシュ”が海外の野良プレイヤーに光を与えてしまう…!
「ミッド!ゲット!ハッピー!」小森めとさんの “パワー系イングリッシュ”が海外の野良プレイヤーに光を与えてしまう…! 全 3 枚 拡大写真

2月からVirtual eSports プロジェクト「ぶいすぽっ!」に移籍した小森めとさんが、2月7日に「Twitch」にて『VALORANT』配信を実施。海外の野良プレイヤーに放った“パワー系イングリッシュ”が話題になっています。

◆野良プレイヤーを“光”にしたオーダー

「スプリット」でスカイを使用するめとさんは、アタッカー側12―6でマッチポンイントを迎えますが、その後2ラウンドを落とし、チーム内に気まずい雰囲気が漂います。落としたラウンドがどちらもメインからのエントリーで失敗したため、小森さんはミッドを進行しようと提案します。フェニックスを使用している海外プレイヤーにも伝わるようにと、放たれたオーダーは……

「ミッド!ゲット!…ハッピー!」。

精一杯の英語で話すと、レイズを使用している野良プレイヤーから「いいよ!」とのラジオコマンドが。

「いいよwww」と笑いつつ、再び「ミッド!エリア!ゲット!ハッピー!」とフェニックスに念を押すと

フェニックスは「ok,ok,ok,ok」と爆笑。めとさんのパワー系イングリッシュに笑いをこらえきれない様子で、この反応にめとさんも手を叩いて大笑いするのでした。


試合は13―10で見事勝利。めとさんは「ミッドゲットハッピーナイス!」と締めていました。

相手に伝えようとする気持ちは時に言語の壁をも超える…そう改めて思い知ったやりとりでしたね。


《神谷》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース