
アプリ版のリリースから2周年を迎え、さまざまな重大発表が相次いでいる『ウマ娘 プリティーダービー』。本稿では最近明かされた新情報の数々をもとに、今年実装されるであろう“新ウマ娘”たちの存在について考察を行っていきます。
◆アニメ3期、キタサンブラックのライバルは…?
新ウマ娘を探るヒントとなるのは、2月22日に公式番組「ぱかライブTV Vol.26 2周年記念 ウマ娘冬の陣!」で発表されたアニメ第3期の情報です。

1期はスペシャルウィークとサイレンススズカ、2期ではトウカイテイオーとメジロマックイーンが主人公となっていたアニメ版ですが、シリーズ最新作ではキタサンブラックとサトノダイヤモンドが主人公に。ティザーPVでは、それぞれが「チームスピカ」、「チームカペラ」に入ることが示されています。
ところで今までのアニメ「ウマ娘」は、“ライバル関係”に焦点が当たるストーリー構成になっていました。2人の主人公となるキタサンブラックとサトノダイヤモンドも、実際の競馬史におけるライバルだったのですが、その関係が生じたのはシニア級になってからのこと。
実はクラシック期にキタサンブラックのライバルだったのは別の競走馬、ドゥラメンテやリアルスティールでした。そうなると、この二頭がアニメ化に向けてウマ娘化すると考えたくなりますが、そう簡単な話でもありません。
この二頭の馬主となっているのは、まだ一頭も所有馬がウマ娘化に至っていない「サンデーレーシング」というクラブ。競走馬がウマ娘化するかどうかは、馬主の意向が大きいため、ウマ娘化の線は薄いとも言われていました。
◆今後の“解禁”を期待できるのか
ところがここ最近の『ウマ娘』では、「ウマ娘化は望み薄」と考えられていた競走馬の実装が発表されたばかり。具体的に言うと、「ぱかライブTV Vol.26」で言及されたネオユニヴァースやジャングルポケットのことです。
とくにネオユニヴァースの馬主は「社台レースホース」であり、これまで一切ウマ娘が輩出されていなかったクラブ。そこへきて実装が発表されたことで、“ついに社台の馬が解禁された”とファンたちに衝撃を与えることになりました。
驚きのウマ娘化が発表されたことで、『ウマ娘』ファンの間では「もしかしてサンデーレーシングも?」「次はサンデーレーシングじゃないか…」といった声が上がっており、ドゥラメンテやリアルスティールのウマ娘化に期待が膨らんでいるようです。
ちなみに実装が発表されたジャングルポケットの馬主は、「ノーザンファーム」代表の吉田勝己氏ですが、「サンデーレーシング」代表を務めるのはその長男・吉田俊介氏という関係性になっています。
『ウマ娘』サイドとしては、やはりキタサンブラックを主人公とするアニメ3期が放送されるまでに、ドゥラメンテとリアルスティールの実装を発表したいと考えているはず。さまざまな大人の事情が絡んでくる話なので、期待と憶測でしか語ることはできませんが、今後朗報が飛び込んでくることを期待しましょう。