『ポケモンSV』ニュースランキング―杉森建氏が描いた「キハダ先生」「ネモ」に注目集まる!新ポケモン“合体説”も浮上

一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事をランキング化!

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『ポケモンSV』ニュースランキング―杉森建氏が描いた「キハダ先生」「ネモ」に注目集まる!新ポケモン“合体説”も浮上
『ポケモンSV』ニュースランキング―杉森建氏が描いた「キハダ先生」「ネモ」に注目集まる!新ポケモン“合体説”も浮上 全 4 枚 拡大写真

一週間で反響があった『ポケモン スカーレット・バイオレット』記事はどれ? インサイド『ポケモンSV』関連記事をランキング形式でサクっと紹介!ランキングは2023年3月10日~2023年3月16日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

『ポケモン スカーレット・バイオレット』ニュースランキング



1位 『ポケモンSV』杉森建氏の描く「キハダ先生」が大注目!1月にはライバル「ネモ」の個人イラストも投稿

ゲームフリークの杉森建氏が、自身のTwitterで「キハダ先生」のイラストを投稿し、注目を集めています。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/13/144616.html






2位 『ポケモンSV』新パラドックスポケモンは合体するかも!?「スカーレットブック・バイオレットブック」に残された最大の謎――

謎が謎を呼ぶ新パラドックスポケモン「ウネルミナモ」と「テツノイサハ」。この2匹と作中の伏線から導き出されたのは、まさかの“合体説”でした。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/10/144568.html




3位 『ポケモンSV』シャリタツ、ヘイラッシャの作者が「ターナー氏」だと判明!マッシブーンらも手がけた人気デザイナー

『ポケモンSV』では「オーリム博士」「フトゥー博士」も担当。歴代シリーズでも数々の人気ポケモンを手がけてきた人物です。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/13/144609.html






4位 『ポケモンSV』ラブラブボール2個の「あいことば」使用期限迫る!激レアボールの入手チャンスは“3月14日まで”

『ポケモンSV』バレンタインデーキャンペーンの激レア報酬、受け取り期限目前!まだ使っていない人はお忘れなく。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/13/144607.html




5位 『ポケモンSV』ウネルミナモ、テツノイサハ戦における「タマゴ」捕獲者への対応発表―再度2匹のレイドも開催へ

4月末までに配信予定の更新データで「ウネルミナモ」「テツノイサハ」が捕まえられない状態を解消。2匹のイベントテラレイドバトルも再度開催へ。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/10/144561.html




6位 実は日本列島コンプリート間近!?東北地方が『ポケモンSV ゼロの秘宝』で“内定”したら残すは――

日本列島の各地がモデルに選ばれてきた『ポケットモンスター』シリーズ。もし「キタカミの里」が東北地方モデルだったら、残すは中国地方のみ…!

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/12/144590.html




7位 ニャオハ・ホゲータ・クワッスが、“ウインク”するぬいぐるみに!ニャオハのウインク顔は、破壊力満点

ニャオハ・ホゲータ・クワッスが、“ウインク”するぬいぐるみに!3月23日より登場予定です。

https://www.inside-games.jp/article/2023/03/15/144668.html

第2位に輝いたのは「『ポケモンSV』新パラドックスポケモンは合体するかも!?「スカーレットブック・バイオレットブック」に残された最大の謎――」。新パラドックスポケモンに合体説が浮上しました。あくまで仮説ではありますが、言われてみるとかなり納得してしまう「合体の可能性」……! ただただ、期待が膨らみますね。

第1位には「『ポケモンSV』杉森建氏の描く「キハダ先生」が大注目!1月にはライバル「ネモ」の個人イラストも投稿」が。同氏は『ポケットモンスター 赤・緑』の頃から『ポケモン』に携わる、まさにレジェンドともいえる存在。杉森建氏の描いた「キハダ先生」や「ネモ」イラストは必見です。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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