『ウマ娘』ニュースランキング―新キャラ…?柵太郎(CV:春川芽生)とタニノギムレットの邂逅が話題!新ユニット「BoC’z」も結成

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『ウマ娘』ニュースランキング―新キャラ…?柵太郎(CV:春川芽生)とタニノギムレットの邂逅が話題!新ユニット「BoC’z」も結成
『ウマ娘』ニュースランキング―新キャラ…?柵太郎(CV:春川芽生)とタニノギムレットの邂逅が話題!新ユニット「BoC’z」も結成 全 4 枚 拡大写真

一週間で反響があった『ウマ娘』記事はどれ? インサイド『ウマ娘』関連記事をランキング形式でパカっと紹介!ランキングは2023年3月31日~2023年4月6日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

『ウマ娘』ニュースランキング



1位 なぜシンボリクリスエスにやらせた…『ウマ娘』界にシュールすぎるニュースター(CV:春川芽生)が爆誕!?

CVがシンボリクリスエス役の春川芽生さんだと思うと、余計に笑える!?

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/02/145075.html






2位 『ウマ娘』新ユニット「BoC’z」結成!?ボウシを愛するウマ娘たちの独特グループ現る

ボウシの素晴らしさを世界に広めるため、ボウシを愛するウマ娘たちによって結成されたユニット!

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/01/145035.html




3位 『ウマ娘』マーベラスサンデーの“マーベラス!”なSNSアイコン配布!新作漫画「スターブロッサム」でカウントダウン企画開始

4月10日の「ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム」連載開始に向け、公式Twitterでカウントダウン企画がスタート。ウマ娘たちのSNSアイコンを配布中。

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/04/145132.html






4位 『ウマ娘』“ぱかチューブっ!”が登録者数100万人達成!開設から約5年、コンテンツを支え続けた名物チャンネル

チャンネル開設から約5年、ついに成し得た大記録!チャンネルを引っ張ってきたゴールドシップにも、ファンからお祝いの声が。

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/04/145137.html




5位 『ウマ娘』サクラのウマ娘たちが日本各地を訪れる!?新イベント「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」開催

エイプリルフールに合わせた2つの企画が開催!サクラバクシンオー、サクラチヨノオー、サクラローレルが「サクラパワー」を日本各地にお届け。

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/01/145053.html




6位 浅越ゴエの「ウマ娘クイズ」がついに最終回を迎える!M-1王者・ミルクボーイ内海の“パーフェクト記録”の行方は…?

イラストからモデル馬を導き出す「ウマ娘クイズ」。ミルクボーイ・内海さんの強さの秘訣は、その豊富な競馬知識にありそうです。

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/02/145083.html




7位 ユキノビジンの超絶ラップも…『うまゆる』でしか見られないウマ娘たちの“激レアシーン”3選

ゲームやアニメとはまったく違う、「うまゆる」だけの意外な姿を振り返る!

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/01/145059.html




8位 「ウマ娘 スターブロッサム」マヤノトップガンのSNSアイコン配布!キュートな“アイ・コピー!”でご挨拶

新作漫画「ウマ娘 スターブロッサム」連載開始に向け、カウントダウン企画が実施中。2日目は「マヤノトップガン」のSNSアイコンをプレゼント!

https://www.inside-games.jp/article/2023/04/05/145152.html

今週の第2位は「『ウマ娘』新ユニット「BoC’z」結成!?ボウシを愛するウマ娘たちの独特グループ現る」。帽子好きのウマ娘たちによって新ユニット「BoC’z(ボウシーズ)」が結成されました。公開された楽曲はひたすら帽子を語ったものですが、実にクール。その良さに、ギャグなのかマジなのか少し戸惑いますね。

第1位には「なぜシンボリクリスエスにやらせた…『ウマ娘』界にシュールすぎるニュースター(CV:春川芽生)が爆誕!?」がランクイン。本記事は情報量が多すぎます……。柵太郎、タニノギムレット、シンボリクリスエス(CV:春川芽生)などなど。「ぱかチューブっ!」がまたやった! とまとめながらも、ここでは語り切れないその“濃さ”を記事中にてチェックしてみてください。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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