「太陽と月とエトワール Shiny Day」公演記念!柚原いづみ&飛良ひかりにライブの見どころを直撃―そして、統合後「ななしいんく」はどう変化した?

「ななしいんく」のプロダクション統合後、初の現地開催ライブとなる「太陽と月とエトワール」。今回はそのShiny Dayに出演する柚原いづみさんと飛良ひかりさんへインタビューを実施しました。

配信者 VTuber
「太陽と月とエトワール Shiny Day」公演記念!柚原いづみ&飛良ひかりにライブの見どころを直撃―そして、統合後「ななしいんく」はどう変化した?
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6月10日(土)と7月17日(祝)に開催される、ななしいんくLIVE2023「太陽と月とエトワール」は、「ななしいんく」のプロダクション統合後、初となる現地開催ライブです。

そんな大型イベントの開催に先立ち、インサイドでは、Shiny Dayに出演する柚原いづみさんと飛良ひかりさんに初のインタビューを実施。「ななしいんく」統合後の変化や、ライブの裏話から意気込みまでいろいろなお話を聞きました。

柚原いづみさん
飛良ひかりさん

◆ライブのダンスレッスンでは必ず誰が迷子になる

――6月10日にななしいんくLIVE2023「太陽と月とエトワール Shiny Day」が開催されることになりました。新生「ななしいんく」として初の大型イベントとなりますが、いまはどういった心境でしょうか?

柚原いづみ:まず、組み合わせとしては今までにないメンバーになったなと思いました。これまではユニットごと、もしくは事務所に所属しているメンバー全員でライブをすることが多かったんですけど、今回のライブではコンセプトありきで、それに合う人がライブに出演するというのが新鮮でした。

飛良ひかり:以前あたしたちは有閑喫茶あにまーれというグループで活動していて、他のグループに比べるとネタやおふざけに全振りするような、騒がしいグループだったんです。こうして1つのグループとしてライブをするとなると、なんとなくアイドル寄りな感覚を強く感じています。

柚原いづみ:私たちが6月にライブをするShiny Day組は、コンセプト的には明るくてポップで、アイドルのイメージが強いよね。

飛良ひかり:そうだね。これまで「ハニーストラップ」「ブイアパ」「シュガーリリック」「緋翼のクロスピース」と別々だったグループ同士が、ひとつのグループとして混ざり合うことになるので、あたし自身もライブを非常に楽しみにしてます。

――おふたりともこれから新しい「ななしいんく」が始まっていくことへの期待感の方が強いんですね。

柚原いづみ:そうですね。統合したからこそできることが増えた感じです。

――これまでにないメンバーということですが、ライブの練習などを通して、共演者のイメージが変わったことなどはありますか?

柚原いづみ:メンバーに対するイメージや印象が変わったというのはないんですが、関わり方が変わりましたね。区分けがなくなったことで、普段の会話や配信でコラボするときでも気にすることがなくなりました。以前だったら言わなかったことも、一歩踏み込んで話せるようになった感じです。

飛良ひかり:あたしもいづみちゃんと同じように、大きくイメージが変わったというのはありませんね。むしろ「ななしいんく」になってからは声をかけやすくなったと思います。

――今までと違う「ななしいんく」としての練習で、なにか面白いことなどはありましたか?

飛良ひかり:裏話で言うと、ダンスレッスンなどでスタジオに集まるとき、ひとりは必ず遅刻するんですよ(笑)

柚原いづみ:寝坊じゃなくて迷子になるんです。いつもひかちゃんが誰かしらのお迎えに行ってます(笑)私もこの前は、駅から1分もかからないスタジオなのに迷子になっちゃって……。駅の出口は合ってたんですけど、どの建物なのかわからへんみたいになったこともあって…...。

飛良ひかり:そのときもあたしが迎えに行って「手をあげて!」って伝えて。

柚原いづみ:道路で手をあげてました(笑)恥ずかしかったです。

◆柚原いづみ「メンバーをつなぐ、バランサーになりたい」

――今回、おふたりには初めてインタビューさせていただくということで、ここからはいづみさん、ひかりさんのお一人ずつに質問します。では、まずはいづみさんからお願いします。

柚原いづみ:はい!よろしくお願いいたします。

――いづみさんは2020年2月にデビューしてから現在まで活動を続けてきていますが、「ななしいんく」全体として見たときにちょうど中堅?のポジションにいらっしゃるのかな、と思います。

柚原いづみ:はい、そうですね。

――グループが1つになったことを踏まえ、これからの「ななしいんく」で「こういうポジションで活動していきたい」といったイメージがあれば教えてください。

柚原いづみ:グループが統一されても考え方はあまり変わっていなくて、「バランサー」「グループの潤滑剤」になれれば良いと思っているんです。先輩後輩などはあまり気にせず、誰かと誰かが遊ぼうとなったときに間に入ってあげよう!とか、かしこまった場面で自分が意見を言うとか、配信内外問わずにコミュニケーションしていきたいと思ってます。なんというか、あたしがめちゃくちゃうるさいっていうところを活かしたいんです(笑)

――いづみさんは、大人数でのコラボや箱外の方、もしくは声優さんとのコラボが多い方だと思っていて、仰るようにコミュニケーション力を円滑にしているからこそ、こういった配信が多いんだなと。

柚原いづみ:ありがとうございます。グループや箱という意識で籠っちゃうと機会損失だなと思うんです。面白い人はいっぱいいらっしゃるし、配信をしていて自分と相性が良い方も、「ななしいんく」だけじゃなく外部にももちろんいます。色々な方とお話しさせてもらっていて、楽しく配信ができるなら立場は関係ないんやなぁ……と。

――ありがとうございます。いづみさんの口から「機会損失」という堅い言葉が出てくるとは思っていなくて、ちょっと驚きました。ソロ配信などで見せる尖ったキャラクターとはまるで違うなと。

柚原いづみ:根は真面目なもんで……(笑)

飛良ひかり:ほんとしっかりしてるんですよ、づみちゃんは。

柚原いづみ:配信中は脳みそが空っぽになるんですよ。シングルタスクなのでゲームしているとあんな感じになっちゃうんです(笑)

――いづみさんというと、遊戯王などのカードゲーム、ベイブレード、TRPGなどをやられている印象があります。一方で、全国津々浦々、旅行にも行かれていますよね?ひかりさん含めてメンバーとの旅動画を投稿されていたりとか。

柚原いづみ:そうですね。メンバーを連れまわしてます。

――そこでなんですが、明日急に休みになったとしたら、外に出て楽しむか、家の中で楽しむか、といったらどちらでしょう?

柚原いづみ:うーん……わたしは外ですね。去年までだったらお家の中だったとは思います。

――そこが変わった理由はなんでしょうか?

柚原いづみ:メンバーと外で遊んで交流を深めようという機会がかなり増えたんです。外に出ていろんな刺激を受けるのもありますし、変な話、お休みをもらっても完全に休めることができないというか。

――それは、休みの日を与えられたとしても、いづみさんの性分として休むことができないということですか?

柚原いづみ:できないですね。どこかに出かけても、後日配信で話すネタを探しちゃうんですよ。

――職業病のようですね(笑)

柚原いづみ:なんだかんだ仕事が大好きみたいです(笑)そういった部分があるのでお外に出て、いろんな刺激をもらってみる感じです。去年の夏にななしいんく全体でのイベントがあったころ、練習終わりにみんなでご飯に行くようになり、直接会うようになってからは、こういった流れがずっと続いてます。

――ちょうどコロナが世間的に収まってきたからというのもありますよね。

柚原いづみ:そうですね。わたしがデビューした2020年2月はまさにコロナが流行し始めたタイミングでしたし、数年に渡って外出は極力控えようという流れもありました。しかし、外出が緩和されてからは外で遊ぶことは増えたのかなと。でも、お家のなかでベイブレードしたりするのも大好きですよ!

――外でも中でも面白くて楽しい配信や動画を生み出してくれるいづみさんが、いま一番やってみたい企画や配信はなんでしょうか?

柚原いづみ:……ううぇぇ……なんだろう?

飛良ひかり:(笑)

柚原いづみ:無人島に行きたいです。無人島に一泊二日で。

――それはいづみさんだけじゃなく、いまお隣にいるひかりさんや他のメンバーたちと一緒にやってみる感じですか?

柚原いづみ:そうですね、自分と誰かとで放り出されたいです。1人で放り出されるとマズイですけど、3人1組を2チーム作って、島の反対側でそれぞれやってみるという。3人いればカバーし合えると思いますし、いつか何かのタイミングでやってみたいです。

――ひかりさん、いかがでしょう?いづみさんと一緒に無人島というのは。

飛良ひかり:まぁ……、づみちゃんとなら行きたいですね。

柚原いづみ:ひかちゃぁん!!!(笑)

◆得意料理は“栃木県”!?

――では続いてひかりさんにお伺いします。ひかりさんはいづみさんとおなじ2020年の10月にデビューで似たようなお立場かと思います。「ななしいんく」の一員として「こういう振る舞いをしていきたい」といったイメージはありますか?

飛良ひかり:いままではFPSなどのゲームを頑張っていきたいと思っていたんですけど、いまはバラエティや歌も含めて、何でも挑戦して取り組んでいきたいです。

――ちょうど昨年から今年にかけて、FPS関連の企画や大会に多く出場されていて、好成績を収めることが多いという印象です。先日開催されたVTuber最協決定戦(V最)にも出場されてましたよね。

飛良ひかり:V最に出れたのは非常に楽しかったですし、嬉しかったです。『Apex Legends』をプレイ、配信している身としては、V最に出ることは自分の中で一つの目標や夢でもあったんです。出場できただけじゃなく、練習期間もすごく楽しかったですし、めちゃくちゃ良い経験をさせてもらえたなと思ってます。

――ひかりさんにとっての目標の一つが叶ったタイミングだったからこそ、次の目標へ目指そう!というように変わってきた感じでしょうか?

飛良ひかり:そうですね。FPSの目標を叶えることができたので、次の目標を見つけて動いていければと思っています。

――ゲーム以外の配信では、料理配信をされていることが多いと思います。得意料理はやはりハンバーグでしょうか?

柚原いづみ:いや「栃木」ですよ!(笑)

飛良ひかり:ハンバーグを作ると栃木県みたいになっちゃうんですよ(笑)

柚原いづみ:そうそう。得意料理は栃木県ですよ。

チャンネル登録者1万人を記念した配信内で、調理したハンバーグに対して「栃木県みたいなハンバーグ」とチャットでコメントされたことがある

――では、ひかりさんの得意料理はなんでしょう?

飛良ひかり:なんだろうなぁ……結構何でも作りますけど、強いて言うなら餃子ですかね。餃子の皮にひき肉、ネギ、にんにくを入れてしっかり作りますよ。

――なるほど。「ななしいんく」のメンバーの方々に振る舞ったことはあります?

飛良ひかり:いや、振る舞ったことはないですね。作ってあげたいんですけど、やっぱり機会が少ないので……づみちゃん、食べてくれる?

柚原いづみ:いいの!?

飛良ひかり:うん!

柚原いづみ:じゃあ、今度機会があれば……!

――今後のコラボ配信の約束がされたということで…(笑)ここまで非常に仲良くかけあっているおふたりですが、数か月違いとはいえほとんど同期のような感じかと思います。お互いにどのような存在なんでしょうか?

飛良ひかり:意外といちばん仲が良いかもしれないです。ほどよい距離感がありつつ、いっしょに外へ遊びに行くことも多いし、裏で一緒にゲームすることも意外と多いんですよ。

柚原いづみ:ほんとに距離感が良いんです。お互いベタベタに近づくこともなく、離れすぎないバランスというか。いっしょに居ると居心地がめっちゃめちゃ良いんです。

飛良ひかり:ほんとそうだね。

柚原いづみ:例えばお外に買い物に行くじゃないですか?お店に着いて各々が「散!」ってバラバラに分かれて、お会計を終わらせて集合するんですよ。ひかちゃんとあんこさん(ライブで共演する季咲あんこさん)と一緒に買い物へ行くと、店内をウロウロして、別々にお会計して、3人で集まって「なに買ったの~?」って話をするみたいな感じだったね。

飛良ひかり:3人の性格がサバサバしているからか、距離感の取り方もそうなってしまうんですよね。それが良いなと。

――餃子は一緒に食べるし、無人島で一緒に過ごしても大丈夫。お互いの信頼感の強さを感じますね。

柚原いづみ:無人島でひかちゃんと同じチームになったら、役割だけ決めて「散!」と分かれますね。「私は食料探すから、ひかちゃんは薪集めてきて!」って決めてサっと作業にはいる。

飛良ひかり:あ~!そうかも!

柚原いづみ:気兼ねなく言える仲で、仰るように信頼感が強いです。

◆お客さんと一緒に楽しめるライブにしたい!

――おふたりの仲の良さが伝わってくるお話をありがとうございました。一転して真面目な質問に移ります。今回の「ななしいんく」の統合について、ご自身のなかではどのように感じましたか?変化したことなどはありますか?

飛良ひかり:以前は“有閑喫茶あにまーれの飛良ひかり”でしたが、いまは“ななしいんくの飛良ひかり”となったわけで、数十人以上いるメンバーのうちの1人となると、自分はどうだろうか?という部分が出てくる。そこから「自分が埋もれないように頑張ろう!」というモチベーションがあがったのは確かで、そこは心境の変化の一つだと思いますね。

――最近の配信だと、新人さんとのコラボ配信が多い印象があったんですけども、いまのような心境変化から生まれたものでしょうか?

飛良ひかり:そうかもしれないです。あにまーれとして活動していたころは、づみちゃん含めたあにまーれのメンバーと一緒に配信することが多かったんですけど、せっかくこうして統合したので、もっと色んな人と絡んでみたいという気持ちがあって頑張ってますね。

――いくつか配信を見ていて、「自分は人見知りなんです」と自己評価されているのに、あんなに色んな方と会話されているのを見ると人見知りじゃないようにも感じていました。

飛良ひかり:ありがとうございます。そういうのも含めていま結構頑張っているんです。自分でもまだぎこちなくてヘタな瞬間などもあって、新人の方も不安にさせてないかと思っちゃいます。今後はMCや司会役などもしっかりこなせるようになりたいですね。

――統合後の変化について、いづみさんはいかがでしょう?

柚原いづみ:概ねひかちゃんと同じですね。これまで活動していたユニットそれぞれが色濃かったので、例えば“有閑喫茶あにまーれの柚原いづみ”みたいに、ユニットのイメージがあってその次に個人のイメージがあったと思うんです。それが「ななしいんく」に統合されたことで、より個人にフォーカスされるようになるかなと。ひかちゃんの言うように埋もれないようにしつつ、「ななしいんく」としてのイメージや名前をもっとみんなに知ってもらえるように頑張ります。

――ありがとうございます。ふたたびライブに話題を戻しますが、今回のライブは「太陽と月とエトワール」というコンセプトで打ち出されたことに驚きました。コンセプトライブとして発表され、出演メンバーを聞いたときはどのように感じましたか?

飛良ひかり:わたしは、イメージ通り「太陽」というコンセプトに合った出演メンバーだと思いました。

柚原いづみ:ライブの演出に関して運営さんからヒアリングをされたときには、コンセプトすら聞いてなかったんですよ。なのでメンバーが集まったときにはは、「これはアイドル曲でモリモリにして、めちゃくちゃカワイくて元気な感じになるぞ!」って思いました。あにまーれの時は「面白い」に振った内容が多かったので、新しいことができそうだなと。

飛良ひかり:コンセプトライブって聞いたときはどう思った?

柚原いづみ:話を初めて聞いたときは、ほんまに自分の頭の中でやりたいセットリストがバチっと決まってたの。「太陽」は光り輝いてて、ポップで明るくて、かわいい!って感じ。「月」はカッコよくてアーティスト性がある、みたいな。

飛良ひかり:あたしも明るくて元気なイメージが強かった。

柚原いづみ:あと、オンラインオフラインに限らず来てもらったお客さんと一緒に楽しむ!盛り上がる!っていうのも考えてました。しっかりと聞いてもらうというよりは、私たちと一緒に盛り上がってもらいたいです!

――ポップで明るいといったコンセプトの「Shiny Day」公演ですが、練習はやはりハードでしょうか?

柚原いづみ:ハードな部分はありますが、「それはこっちの方に動いて」とか「ここは違うね」と各々が指摘しながら、ワイワイ賑やかに支え合って進めています。ダンスはぜひ見てほしいですね。

飛良ひかり:ライブのコンセプトである「ポップ」「明るい・元気」といった部分を表現できるように頑張ります。

柚原いづみ:個人的な話ですが、体力がなくて運動音痴な自分ですけど、私がデビューしていた頃には絶対考えられなかっただろうなっていう姿をお客さんに見せたいと思います。

――最後に、おふたりそれぞれからライブの見どころを教えてください。

飛良ひかり:今回開催されるななしいんくLIVE2023「太陽と月とエトワール Shiny Day」は、ライブ会場で開かれるオフラインのイベントなので、ファンサービスを大事にしたいんです。踊っているときやMCをしている最中に、手を振ったりアイコンタクトを送ったりすることができれば良いなと思うので、そこをぜひ楽しんでもらえればと思います。

柚原いづみ:現状は現地会場での声出しはOKなので、何よりもまずは一緒に楽しんでほしいという思いが強いです。ひかちゃんが言ったように、いろんなコールをしてもらったり、曲と曲のあいだにファンサを挟めればいいなと思うので、見に来ている人も恥ずかしがらずに思いっきり楽しんでもらえたら嬉しいです。私たちも全力を出しきるので、現地にいる人もオンラインで楽しむ人も、応援よろしくお願いします!


◆「太陽と月とエトワール Shiny Day」イベント概要

特設サイト:http://774live2023-etoile.com/

会場(Spotify O-EAST):https://shibuya-o.com/east/

日時:2023年6月10日(土)OPEN17:00 START18:00

出演者(敬称略):西園寺メアリ/季咲あんこ/柚原いづみ/瀬島るい/飛良ひかり/橙里セイ/家入ポポ/瑚白ユリ/狼森メイ

オフライン会場のチケットページ:https://virtual.spwn.jp/events/23061001-shinyday

オンライン視聴のチケットページ:https://virtual.spwn.jp/events/23061002-shinyday

《草野虹》

福島・いわき・ロック&インターネット育ち 草野虹

福島、いわき、ロックとインターネットの育ち。 RealSound、KAI-YOU.net、Rolling Stone Japan、TOKION、SPICE、indiegrabなどでライター/インタビュアーとして参加。 音楽・アニメ・VTuberやバーチャルタレントと様々なシーンを股に掛けて活動を続けている。 音楽プレイリストメディアPlutoではプレイリストセレクター(プレイリスト制作)・ポッドキャストの語り手として番組を担当している。

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