【激似】なかやまきんに君の『スト6』アバターが、どう見ても本人!制作に約20時間、“一生分”観察して作られた渾身の一体

『スト6』で作られた「なかやまきんに君」アバターが、本人にソックリ!

ゲーム PS5
【激似】なかやまきんに君の『スト6』アバターが、どう見ても本人!制作に約20時間、“一生分”観察して作られた渾身の一体
【激似】なかやまきんに君の『スト6』アバターが、どう見ても本人!制作に約20時間、“一生分”観察して作られた渾身の一体 全 6 枚 拡大写真

自由度の高いアバタークリエーションが楽しめる『ストリートファイター6』において、タレント「なかやまきんに君」を生み出したユーザーが登場。そのクオリティが「本人ソックリ!」と、大きな話題になっています。

◆どう見ても本人!そのクオリティに爆笑必至

このアバターを投稿したのは、Twitterユーザーの「赤子吸いのきみどり(@kimidori_itame)」さん。その動画には、まるで“本人”と間違えてしまいそうなほど、ソックリに作られたなかやまきんに君の姿が!

自身の拳にキスをしてから、相手に渾身の一撃を見舞う動作も非常にシュール。この投稿を見た方からは、「激似!」「想像以上に、きんに君だった」「パワー!」といったコメントが寄せられており、多くの爆笑を誘っています。

◆20時間かけて、「なかやまきんに君」を徹底再現

投稿主である「赤子吸いのきみどり」さんにお話を伺ったところ、このアバターは主に旦那様が作成されたとのこと。顔を似せることはもちろん、体型にもこだわっており、特に特徴的な鼻と口を表現するのが難しかったとか。

彼の魅力をとことん再現するために、YouTubeなど動画をスクショして、いろいろな角度からなかやまきんに君を観察。トータル作成時間は20時間にも及び、「夫婦で一生分のなかやまきんに君を見ました」と振り返っています。

さらに動画で使われていた「マリーザ」の技を覚えさせるためレベル上げも頑張っており、まさに「なかやまきんに君」への愛とこだわりが生み出した結晶と言えます。

技の元ネタとなる、『ストリートファイター6』の新キャラ「マリーザ」。豪快な技が持ち味。

アバター作成後も、ムービー中に本人と似ている瞬間を探して楽しむなど、ご夫婦にとってお気に入りの作品になった様子。見れば見るほど、脳内に「ヤー!」「パワー!」というお馴染みの掛け声が聴こえてきそうな気がしますね。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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