アトラスは国内外で数々の賞を受賞したドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』の全世界累計販売本数が100万本を突破したことを発表しました。
一時は在庫不足に陥った大器が遂に販売本数100万本突破!
本作は2019年11月のPS4版発売から群像劇を描いた立体的なシナリオを評価する口コミがきっかけで話題となり、在庫が不足する事態にまで発展した傑作SFアドベンチャーで、「日本ゲーム大賞2020」をはじめとする数々の賞を受賞しています。そんな本作が、2022年4月のニンテンドースイッチ版発売を追い風に売り上げを伸ばし、この度全世界累計販売本数が100万本を突破したとのことです。
アトラスによる発表では「応援してくださったすべての皆さまに、深く御礼申し上げます。」とプレイヤーへの感謝が述べられ、共同開発のヴァニラウェア、平井有紀子氏描き下ろしの「100万本突破記念イラスト」も公開されています。また、100万本突破を記念しニンテンドーeショップにて9月26日までの期間限定で本作の半額セールが行われています。
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半額セールを機に未体験のゲーマーは是非プレイを!
未体験のゲーマーはプレイ必至の『十三機兵防衛圏』はPS4/ニンテンドースイッチ向けに発売中です。