『鉄拳8』THE LAST ROCKSTARS新曲「MASTERY」がイメージソングに決定―レオ単体のゲームプレイ映像やPC動作要件も要チェック

YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIが『鉄拳8』をさらに盛り上げる!当該の新曲は近日公開予定。

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『鉄拳8』THE LAST ROCKSTARS新曲「MASTERY」がイメージソングに決定―レオ単体のゲームプレイ映像やPC動作要件も要チェック
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バンダイナムコエンターテインメントは、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2024年1月26日発売予定の対戦格闘『鉄拳8』のイメージソングが、ロックバンドTHE LAST ROCKSTARSの新曲「MASTERY」に決定したことを発表しました。また、予告されていたプレイアブルキャラ「レオ」単体のゲームプレイ映像も公開されています。

新曲「MASTERY」は近日公開予定

YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIで結成されることで2022年に大きな話題を呼んだロックバンドTHE LAST ROCKSTARSが手掛ける『鉄拳8』イメージソング「MASTERY」は近日公開予定。既に東京で開催された同バンドのライブ「The 2nd Tour 2023 "PSYCHO LOVE"」中にメンバーによりコラボレーションが発表され、現地では楽曲が初披露されたとのことです。

「レオ」ゲームプレイ映像公開

11月13日に放送された「The EVO TEKKEN 8 Showcase」での予告通り、まとめての発表となり単体映像が公開されていなかった八極拳の使い手であるプレイアブルキャラ「レオ」のゲームプレイ映像が新たに公開されました。

今後もヨシミツなど参戦が後半に発表された面々の単体ゲームプレイ映像が、毎週公開される予定となっています。

PC製品版の動作要件公開中

PC(Steam)製品版のシステム要件も以下のように公開されています。いずれもOSはWindows 10 64-Bit。予告なく変更が行われる場合もあるとのことです。

フルHD(fps60以上で安定)最低

プロセッサー:Core i5-6600K / Ryzen 5 1600

メモリー:8GB 以上

グラフィック:GTX 1050Ti / R9 380X

VRAM:4GB 以上

ストレージ:100GB

ゲーム設定:解像度 「1920×1080」 / 描画品質プリセット 「低」

フルHD(fps60以上で安定)推奨

プロセッサー:Core i7-7700K / Ryzen 5 2600

メモリー:16GB 以上

グラフィック:RTX 2070 / RX 5700 XT

VRAM:8GB 以上

ストレージ:100GB(SSD推奨)

ゲーム設定:解像度 「1920×1080」 / 描画品質プリセット 「高」 / 描画スケールのみ「70%」に設定

4K(fps60以上で安定)最低

プロセッサー:Core i5-6600K / Ryzen 5 1600

メモリー:8GB 以上

グラフィック:GTX 980 / RX 6500 XT

VRAM:4GB 以上

ストレージ:100GB

ゲーム設定:解像度 「3840×2160」 / 描画品質プリセット 「低」

4K(fps60以上で安定)推奨

プロセッサー:Core i7-7700K / Ryzen 5 2600

メモリー:16GB 以上

グラフィック:RTX 2080Ti / RX 6700 XT

VRAM:8GB 以上

ストレージ:100GB(SSD推奨)

ゲーム設定:解像度 「3840×2160」 / 描画品質プリセット 「高」


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《technocchi》

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