『オクトラII』や『スタオー6』が3,278円!『クライシス コア』3ハード全てで2,728円など、ゲオ店舗の初売りセールを現地調査

2024年に初プレイするゲームを、ゲオ店舗の初売りで狙ってみましょう!

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『オクトラII』や『スタオー6』が3,278円!『クライシス コア』3ハード全てで2,728円など、ゲオ店舗の初売りセールを現地調査
『オクトラII』や『スタオー6』が3,278円!『クライシス コア』3ハード全てで2,728円など、ゲオ店舗の初売りセールを現地調査 全 14 枚 拡大写真

■良質で手頃な価格も多いPS4のセールソフト

PS4は長く現役を続けているため、中古の品揃えも豊かで、今回のセールでも新旧様々なタイトルがセール対象になっています。PS4版『Ghost of Tsushima Director's Cut』3,278円は、遊び応えを考慮するとかなりお買い得です。プレイ感を重視してPS5版を買うか、お手頃なこちらにするか、好みでお選びください。

こちらはPS5版と同額ですが、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(4,378円)『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』(2,728円)『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』(2,728円)のPS4版も、それぞれセールでお手頃な額に。

『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』は、スイッチ/PS5/PS4版が全て、2,728円で販売中です。価格面の差はないので、自身のゲーム環境やプレイスタイルに合わせて、どのハードで遊ぶか決めましょう。

『FF』シリーズだけでなく、『ドラクエ』シリーズの作品もセールになっており、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(3,828円)は特にオススメできるお得度です。ナンバリング最新作の開発が進行中なので、今のうちに遊んでみてはいかがでしょうか。

シリーズの再起に成功した『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』は、ファンだけでなく新規の方も遊びやすい1作です。価格も3,278円と手頃な額になっているので、アクションRPG好きは候補に加えておきましょう。

ジュブナイルRPGを求めている人は、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』で2024年の初プレイを飾るのも一興です。無印版に新要素を加え、ボリュームも増した完全版が3,278円なので、コスパも非常に優れています。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を気に入った方は、セール期間のうちに『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(1,958円)を押さえておくのもひとつの手。ジャンルはアクションRPGですが、物語は直接繋がっているので、主人公たちのさらなる活躍が味わえます。

壮大なオープンワールドで探索とアクションを楽しみたいなら、528円と格安な『Horizon Zero Dawn Complete Edition』で満喫しましょう。こちらも続編がセール中で、『Horizon Forbidden West』2,728円です。2本まとめて購入しても、3,000円台前半で済みます。

【ゲオ店舗 セール価格:PS4】

・PS4『Ghost of Tsushima Director's Cut』:3,278円
・PS4『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』:4,378円
・PS4『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』:2,728円
・PS4『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』:2,728円
・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』:3,828円
・PS4『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』:3,278円
・PS4『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』:3,278円
・PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』:1,958円
・PS4『Horizon Zero Dawn Complete Edition』:528円
・PS4『Horizon Forbidden West』:2,728円


欲しかったゲームを狙うもよし。新たな出会いをお得に果たすもよし。お好みのスタイルで、ゲオの店舗セールをお楽しみください。

※価格は全て、セール価格の税込み表記です。


PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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