販売は20台!新幹線内に設置されていた“実物”テレホンカード自動販売機が、2月19日より発売

過去に販売していたテレホンカードのレプリカや、車両の証明書とセットで販売します。

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販売は20台!新幹線内に設置されていた“実物”テレホンカード自動販売機が、2月19日より発売
販売は20台!新幹線内に設置されていた“実物”テレホンカード自動販売機が、2月19日より発売 全 6 枚 拡大写真

JR東海グループは、実際に新幹線内に設置されていたテレホンカード自動販売機を2月19日から公式通販サイト「JR-PLUSオンラインショップ」で発売します。

◆実際に新幹線に置かれていたテレホンカード自動販売機を販売!

1965年から2021年まで、車内に公衆電話を設置していた東海道新幹線。また、テレホンカードの普及に合わせ、車内のデッキ部分などに自動販売機も一緒に設置。新幹線の車両がデザインされたテレホンカードなどを販売していました。

今回は、それら自動販売機を当時販売していたテレホンカードのレプリカや車両の証明書とセットで販売します。テレホンカードのレプリカを自販機に差し込めば、いろいろな時代を再現できます。

◆テレホンカード自動販売機セットは2月19日10時から発売開始

テレホンカード自動販売機セットは2月19日10時から発売開始。価格は税込29,800円で、台数は20台となります。

詳しい情報は販売サイトをご確認ください。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

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