大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中

二転三転した事態はこれで終息に向かう?

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大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中
大きな騒動となった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」がEoD版ユーザーにも順次開放中 全 3 枚 拡大写真

4月末に登場した最上位版「The Unheard Edition」のみアクセス可能ということでデベロッパーBattlestate Gamesに多くの批判が集まった『Escape From Tarkov』の「PvEモード」ですが、状況が二転三転した後に旧最上位版「Edge of Darkness Limited Edition」ユーザーにも開放されることが決定。5月に入ってから順次アクセス権が提供されています。

PvPモードとPvEモードの切り替えはメインメニュー右下から行えます

PvEモード開放に関して対象者にはメール等での通知は無く、筆者の「Edge of Darkness Limited Edition」もいつの間にかにアクセス可能となっていました(2016年に予約し、プレイ時間は少なめでほぼ積みゲー状態)。今後どのような展開になるかは不明なものの、ひとまず事態は終息に向かうのでしょうか。


違う、そうじゃない
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《RIKUSYO》

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