「#初FEの失敗談」の“あるある”が共感しかない!「マルス育てず詰み」「ジェイガン無双」「神器壊れた」「スズカゼ離脱」「ファルシオンなしで最終章」

Xにて「#初FEの失敗談」のタグが大いに盛り上がっています。どんな失敗が飛び交っているのか、その一部をご紹介!

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「#初FEの失敗談」の“あるある”が共感しかない!「マルス育てず詰み」「ジェイガン無双」「神器壊れた」「スズカゼ離脱」「ファルシオンなしで最終章」
「#初FEの失敗談」の“あるある”が共感しかない!「マルス育てず詰み」「ジェイガン無双」「神器壊れた」「スズカゼ離脱」「ファルシオンなしで最終章」 全 10 枚 拡大写真

■『FE』歴代作、それぞれに「失敗」がつきまとう!?

ここまで紹介した失敗談は、シリーズ全般や、いくつかの作品で経験できるものでしたが、作品固有の失敗談も多数あります。1作目の『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』では、主人公のマルスを育てず「最終章で詰んだ」という声が。

マルスが死ぬとゲームオーバーになるので、前線に出したくない人も多かったようです。しかし本作のラスボスは、マルスだけが装備できる「ファルシオン」がないと、倒すのが非常に難しい難敵。手厚く守り過ぎてお飾りになった主人公では、最終戦を勝ち抜けるわけもなく、涙したプレイヤーのコメントがいくつも飛び交っています。

リメイク版の『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』では、仲間が死ぬとその穴を埋めるため、志願兵が加入するとシステムがありました。もちろん、元の仲間を殺させないのがベストですが、「志願兵が加入するまで仲間を死なせまくる」といった失敗談を報告している人も。

『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』は、カップリングのシステムを搭載した初作品でした。そのカップリングで2部の子供世代が大きく影響を受けるため、長期的な育成も醍醐味のひとつです。しかし、そのシステムを知らないままプレイし、「一部の女性キャラは独身、恋人なったキャラもスキルはちぐはぐ」と、ゲームシステムに振り回された人もいました。

「はじめてのFEで『トラキア776』」といったコメントは、経験者ならば誰でも同情の念が湧くことでしょう。『ファイアーエムブレム トラキア776』は、シリーズ屈指の高難度を誇り、慣れたファンでも相当手こずる作品です。第1歩目で挑むには、あまりにも高すぎる壁と言えるでしょう。

また、詳細はネタバレに繋がるため避けますが、「『ファイアーエムブレムif』の白夜王国で、スズカゼが離脱」という失敗談を語る人がかなりの数にのぼっています。それだけ、色濃く記憶に刻まれた失敗だったのでしょう。

そして筆者も味わったのが、『暗黒竜と光の剣』における一幕です。敵側のナイト「マチス」は、妹である「レナ」の身を案じている兄。そのレナはこちら側の仲間になっているのですが、うっかり攻撃範囲にレナを置くと、マチスはなんのためらいもなくレナを攻撃します。しかも、「レナ…おまえは いまどこにいるんだ」と呟きながら。

「いや、目の前にいるから!」と叫んだプレイヤーも多いことでしょう。しかもマチスを説得するには、レナを隣接させる必要があるため、必然的に攻撃を食らいやすくなります。レナに想いを馳せつつ、目の前にいるレナが見えていないマチスに、レナが倒されるという苦い失敗。これは果たして悲劇なのか、それとも喜劇なのか。


筆者も歴代の作品で数多くの失敗を体験しましたが、その中でも特に忘れがたいのが、『暗黒竜と光の剣』で必須級のアイテム「ファルシオン」を手に入れ損ねたことです。愚かな勘違いが原因で、最終章で泣かされたあの日々。今も鮮明に思い出せます。

時代を含めて独自性の高いシステムが多く、また攻略の自由度が高いため、思わぬ展開や事故も多かった『ファイアーエムブレム』。その失敗が印象深く残り、何年経っても色褪せずに蘇る思い出となるのでしょう。そうした失敗談が、今こうして盛り上がるのも至極納得です。あなたも、「#初FEの失敗談」で失敗体験を綴ってみてはいかがですか?



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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