【週間ニュースランキング】 ホロライブスタッフ「友人A(えーちゃん)」が退職へ…海外格ゲー大会で優勝者が投げた椅子が照明を破壊、賞金がふいに

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

配信者 VTuber
【週間ニュースランキング】 ホロライブスタッフ「友人A(えーちゃん)」が退職へ…海外格ゲー大会で優勝者が投げた椅子が照明を破壊、賞金がふいに
【週間ニュースランキング】 ホロライブスタッフ「友人A(えーちゃん)」が退職へ…海外格ゲー大会で優勝者が投げた椅子が照明を破壊、賞金がふいに 全 2 枚 拡大写真

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年06月28日~2024年07月04日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング



1位 ホロライブの名裏方スタッフ「友人A(えーちゃん)」が6月末で退職へ…予定通りの職務復帰が難しいとの判断

https://www.inside-games.jp/article/2024/06/28/156906.html






2位 優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

https://www.inside-games.jp/article/2024/07/01/156971.html




3位 にじさんじ・葛葉やホロライブ・アキロゼなど出場「VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS S6(V最)」詳細が発表!パブビュ開催やグッズ情報も

https://www.inside-games.jp/article/2024/07/03/157048.html






4位 『学マス』水着衣装の花海咲季が“腹筋バキバキ”で話題に―他アイドルと見比べても圧倒的な割れっぷり

https://www.inside-games.jp/article/2024/07/01/156964.html




5位 賞金総額約93億円「eスポーツワールドカップ」が豪華絢爛な開会式で開幕!ストリーマー・SHAKAは『スト6』試合をウォッチパーティー

https://www.inside-games.jp/article/2024/07/03/157040.html




6位 METAL BUILDより「ゼータガンダム」と「1.5(アイズ)ガンダム」が商品化決定!新展開で盛り上がる「ゴッドガンダム」も立体化

https://www.inside-games.jp/article/2024/07/03/157035.html




7位 一番くじ「ニーア オートマタ Ver1.1a」発売!美しい胸像やイラストボードが展開、ラストワンは素顔状態の「2B」フィギュア

https://www.inside-games.jp/article/2024/06/29/156934.html




8位 毎ターン、たねポケモンを一気に2進化まで成長させる!?『ポケカ』新弾のACE SPEC「偉大な大樹」が破格の性能…ただし注意点も

https://www.inside-games.jp/article/2024/06/28/156904.html




9位 “水も滴る”台湾美女レイヤー!艶やかな顔立ちと抜群のスタイルから生まれるチャイナドレスが最強【写真15枚】

https://www.inside-games.jp/article/2024/06/30/156946.html




10位 【コスプレ】OLの甘雨、危険な魅力が漂うカフカなど「acosta!」で見つけた『原神』『崩スタ』美女レイヤー7選【写真33枚】

https://www.inside-games.jp/article/2024/06/28/156883.html

今週の第2位は「優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊」に。海外で行われた『Mortal Kombat 1』の大会にて、優勝プレイヤーが勝利のテンションで投げた椅子が照明を破壊しました。大会の賞金をはるかに上回る賠償金を支払うことになりましたが、危険行為自体がそもそも大問題。大会勝利の喜びは分かりますが、少なくとも椅子を投げないようにしてほしいものです。

第1位には「ホロライブの名裏方スタッフ「友人A(えーちゃん)」が6月末で退職へ…予定通りの職務復帰が難しいとの判断」がランクイン。ホロライブを長年支え、リスナーにも愛されていた「友人A(えーちゃん)」が退職となりました。3月には体調不良の家族に付き添うという理由で休みを取られていましたが、自らで復職が困難と判断されたとのこと。仕方のないことではありますが、寂しさはぬぐえません。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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