定価4万円超えの『ELDEN RING SOTE』限定版が9,999円! 8月10日開始の“ゲオ店舗&オンラインストア”サマーセールを見逃すな

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定価4万円超えの『ELDEN RING SOTE』限定版が9,999円! 8月10日開始の“ゲオ店舗&オンラインストア”サマーセールを見逃すな
定価4万円超えの『ELDEN RING SOTE』限定版が9,999円! 8月10日開始の“ゲオ店舗&オンラインストア”サマーセールを見逃すな 全 9 枚 拡大写真

■定価4万円超えの限定版が9,999円! ゲオのオンラインストアも要チェック

ゲオのオンラインストアで行われるサマーセールは、ラインナップから価格まで、店舗のセールとは異なっています。特に大きな違いは、一部ですが新品のゲームソフトもセール対象に入っているところです。

そうした新品のセールソフトの中でも特に注目したいのが、PS4版『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE コレクターズエディション(ゲームディスク版)』で、セール価格は9,999円になります。この価格を「かなり高い」と感じる人も多いことと思いますが、その結論はいささか性急です。

このコレクターズエディションには、『ELDEN RING』本編、4,400円で配信されている拡張DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』のコード、全高約46cmのスタチュー、ガイドブック付き特装パッケージ、アートブック、デジタルサウンドトラックなどが同梱されています。

コレクターズエディションの定価は、43,780円。店頭の値引きで安くなったとしても、1/4以下の9,999円は破格と言っても過言ではないでしょう。新品なのでコードが使えるのも嬉しい点ですし、『ELDEN RING』はインターネット経由でPS5版にアップグレードできるため(要 ディスクドライブ版PS5本体)、プレイ環境の点も問題ありません。

また、パワフルな新品セールは、コレクターズエディションだけではありません。原作再現にこだわった完成度の高いビジュアル、ファンアイテムに留まらない優れたゲーム性、アクションの小気味よさなど、様々な魅力を放つPS4版『グランブルーファンタジー リリンク』も、新品で2,999円とかなりお買い得です。

このほかにも、人気作品のゲーム化となるPS5版『SPY×FAMILY オペレーションダイアリー』も、新品なのに2,999円と手を出しやすい価格になっています。アーニャたちが送る日々を、ゲームの中でもご堪能ください。

ここからは中古になりますが、スイッチだと『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』3,799円『ベヨネッタ3』1,999円。前者はリアルな野球ゲームを楽しみたい人に、後者はスタイリッシュなアクション好きにお勧めです。

PS5も、戦術的な攻略と一瞬のひらめきが楽しい『ペルソナ5 タクティカ』1,299円、ヴァイキングとなってイングランドを駆け巡る『アサシン クリード ヴァルハラ』1,999円と、いずれもかなりリーズナブル。好みに合わせてチョイスし、お得なゲームライフを満喫しましょう。

【ゲオ オンラインストア サマーセール】(※オンラインストアのサマーセールは、8月10日 午前10時に開始)

・PS4『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE コレクターズエディション(ゲームディスク版)』:9,999円(新品)
・PS4『グランブルーファンタジー リリンク』:2,999円(新品)
・PS5『SPY×FAMILY オペレーションダイアリー』:2,999円(新品)
・スイッチ『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』:3,799円
・スイッチ『ベヨネッタ3』:1,999円
・PS5『ペルソナ5 タクティカ』:1,299円
・PS5『アサシン クリード ヴァルハラ』:1,999円


セールソフトは、数に限りがあるのでご注意ください。また店舗によって、在庫状況に違いがあるものと思われます。価格も含め、十分確認した上でご購入ください。また、記事に記載した価格は、全てセール価格の税込み表記です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【純正品】PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)
¥29,981
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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