「MARVEL」と「CAPCOM」による豪華コラボタイトル7作品を収録した『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』が、2024年9月12日(パッケージ版は11月22日)発売予定。発売に先がけて、メディア向け先行試遊会が行われました。
本記事では前回に引き続き、その様子をお届け。今回は『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』をご紹介します。
なお、本作の収録作は下記の通りです。
『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』
『MARVEL SUPER HEROES』
『X-MEN VS. STREET FIGHTER』
『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』
『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES』
『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』
『パニッシャー』
◆今度はX-MENだけじゃない! 『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』

前作『X-MEN VS. STREET FIGHTER』から1年。1997年にアーケードにて稼働開始した『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』では、登場キャラクターの枠がMARVEL COMICSにまで広がりました。

また、「日焼けしたさくら」や「メカザンギエフ」、「アーマースパイダーマン」といったユニークな隠しキャラクターも登場します。のちのシリーズ作ではなかなかお目にかかれないキャラが多い印象がありますね。

そして本作は、当時のテレビ番組「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」で考案された「憲磨呂」の存在も大きな話題になりました。丸坊主で、やや老け顔。へっぴり腰で泣き叫びながらも戦う姿はインパクト抜群であり、なんともいえない衝撃を当時のゲーマーに与えたものです。
しかし憲磨呂はその後、様々な“オトナの都合”によって国内版だけで遊べるキャラクターになってしまいます。2024年6月に『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』が発表された際も、公式サイトに憲磨呂の姿はなく、参戦は絶望的かと思われていましたが……。

しっかり、キャラクター選択画面に憲磨呂が残っていました!これで思う存分に、「だから言っただろー!!」と叫ぶことができそうです。



以上、『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』先行試遊レポートでした。アーケードで輝きを放っていたいくつものタイトル……初めての人も、やりこんでいた人も、手を出してみてはいかがでしょうか?
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