『ガンダム:銀灰の幻影』より主人公機「デルタザイン」がHGガンプラ化!銀色が眩しいデルタプラスの改修機、飛行形態にも変形

本日10月4日発売のVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』より、主人公「デルタザイン」が早くもHGガンプラ化!

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『ガンダム:銀灰の幻影』より主人公機「デルタザイン」がHGガンプラ化!銀色が眩しいデルタプラスの改修機、飛行形態にも変形
『ガンダム:銀灰の幻影』より主人公機「デルタザイン」がHGガンプラ化!銀色が眩しいデルタプラスの改修機、飛行形態にも変形 全 8 枚 拡大写真

プレミアムバンダイの号外ホビーオンラインショップにて、新作ガンプラ「HG デルタザイン」の商品化が発表されました。

◆『銀灰の幻影』の主人公機「デルタザイン」がHGガンプラ化!

「デルタザイン」は、本日10月4日に発売されたVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の主人公機です。デルタプラスの改修機で、銀色の塗装が特徴的。飛行形態にも変形できます。

今回は商品化決定の発表のみで、発売時期や商品情報は不明。開発中の設計データを使用したCGでは、飛行形態に変形している様子も再現されています。詳細は続報を待ちましょう。

◆『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』とは?

『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、U.C.0096を舞台に、“主人公”として物語に参加しながら実物大の「宇宙世紀」を楽しめる没入体験型映像作品です。

本編では前述した「デルタザイン」をはじめとするMSの他に、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から「νガンダム」なども登場。公式サイトでは設定画も一挙公開されています。

また、本作では本編映像に加え、現実世界とバーチャル要素をシームレスに融合させ、新たな没入感を生み出す複合現実オペレーティングシステム「MRコンテンツ」が実装されています。

MRコンテンツでは、ユーザーの遊んでいる空間にMSが現れ、迫りくる敵とバトルを楽しむ「バトルモード」と、現実世界からMSを格納した「ドック」へワープし、MSを間近で見ることができる「ギャラリーモード」を搭載。

本編には登場しない「サザビー」や「ユニコーンガンダムぺルフェクティビリティ」など、6体のMSがMRコンテンツ限定でラインナップされています。


『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、Meta Quest向けに本日10月4日より販売開始。価格は2,800円(税込)です。詳細は公式サイトをご確認ください。

©創通・サンライズ


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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