『ホグワーツ・レガシー』75%OFFで最安値を更新!メトロイドヴァニアやシミュレーションRPGなども最安価格でセール中【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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『ホグワーツ・レガシー』75%OFFで最安値を更新!メトロイドヴァニアやシミュレーションRPGなども最安価格でセール中【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
『ホグワーツ・レガシー』75%OFFで最安値を更新!メトロイドヴァニアやシミュレーションRPGなども最安価格でセール中【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 5 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■PS5/PS4『ホグワーツ・レガシー』 2,469円/2,194円(PS Store PS5版/PS4版):2025年1月6日まで

2023年に発売されたアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』は、小説「ハリー・ポッター」の世界をオープンワールドに落とし込み、プレイヤーに魔法学校での日常や冒険などを提供しました。

原作の雰囲気を存分に楽しめるだけでなく、時間軸が「ハリー・ポッター」の100年前なので、原作を知らない人でも問題なく楽しめるのも嬉しいポイントのひとつ。豊かな魔法体験をこの冬楽しむのもオツでしょう。

2024年の9月頃、セール価格が3,000円を切って話題になりましたが、今回最安値をさらに更新。PS5版は2,469円、PS4版は2,194円というお手頃価格で販売中です。通常価格が違うためセール後も価格が異なっていますが、どちらも75%OFFという高い割引率なので、この機会をお見逃しなく。

■スイッチ『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』 1,500円(eショップ):2025年1月5日まで

2D探索アクションゲームの「メトロイドヴァニア」は、国内外で人気の高いジャンルのひとうです。その源流のひとつとなった『悪魔城ドラキュラ(キャッスルヴァニア)』シリーズ作品を複数手がけた五十嵐孝司氏は、「メトロイドヴァニア」の生みの親のひとりといっても過言ではありません。

この五十嵐氏が作り上げた『ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト』は、産業革命時代を背景に、魔術と悪魔が交錯する世界観とアクションバトルを融合させた作品です。広大なマップを行き交い、能力の拡大に合わせて探索の範囲を広げるゲーム性には、まさしくメトロイドヴァニアの「楽しさ」が詰まっています。

本作のセール最安値は、これまで1,800円ほどでした。しかし今回、スイッチ版が75%OFFとなり、今なら1,500円で購入できます。また、2024年6月に配信されたDLC「クラシックモード 2:ドミニクズカース」(850円)をはじめ、DLCの多くがセールの対象になっています。合わせて購入するのもお勧めです。

■スイッチ/PS5/PS4『アフターイメージ』 1,730円/1,732円(eショップ/PS Store):2025年1月1日/2025年1月6日まで

こちらもメトロイドヴァニアとなりますが、独特の世界観を美しく描いた『アフターイメージ』も、探索アクション好きにお勧めできる作品です。本作のステージはかなり広く、各地も変化に富んでいるため、探索を心行くまで楽しむことができます。

ゲーム開始直後に可能なアクションは基本的なものだけですが、進行するにつれて2段、3段ジャンプにハイジャンプと、行動の選択肢が幅広くなっていきます。背景の美しさに見惚れながら探索を続け、手ごわい敵と戦いながら、自身の強化でさらに探索範囲を広げる。メトロイドヴァニアの基本がしっかりと踏襲された1作です。

これまでのセール最安値では約2,000円程度でしたが、今回は55%OFFまで下がり、eショップで1,730円、PS Storeでは1,732円とその記録を塗り替えました。どちらもほぼ同額なので、遊びたい環境を踏まえてご一考ください。ただし、セール終了日がそれぞれ異なっているので、その点にご注意を。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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