『グラブル リリンク』や『CC FFVII -リユニオン-』も!約2,000円以下のゲオ店舗セールソフトをチェック─「3本購入で半額」の1,480円以下もまとめて紹介

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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『グラブル リリンク』や『CC FFVII -リユニオン-』も!約2,000円以下のゲオ店舗セールソフトをチェック─「3本購入で半額」の1,480円以下もまとめて紹介
『グラブル リリンク』や『CC FFVII -リユニオン-』も!約2,000円以下のゲオ店舗セールソフトをチェック─「3本購入で半額」の1,480円以下もまとめて紹介 全 13 枚 拡大写真

■半額キャンペーン対象のセールソフトもピックアップ!

今回の「ゲオの初売り2025」では、「販売価格1,480円(税抜)以下のゲームソフト3本以上をまとめて購入すると半額になる」という嬉しいキャンペーンも行われています。

その対象となる税抜1,480円(税込1,628円)のセールソフトも、こちらでまとめて紹介します。あらかじめ組み合わせを考え、それから店舗に足を運ぶのも一興でしょう。

スイッチ向けのソフトでは、『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』(1,628円)『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』(1,628円)が、キャンペーンの対象範囲に入っています。

PS5のセールソフトは残念ながら手頃なタイトルがなかったものの、PS4のセールソフトはラインナップが豊かで、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(1,408円)『ファイナルファンタジーXV』(858円)など、人気シリーズの作品も手頃な価格です。

アクションを楽しみたいなら、シリーズに革新をもたらした『モンスターハンター:ワールド』(748円)や、壮大な物語が区切りを迎えた『キングダム ハーツIII』(858円)などもお勧め。いずれも1,000円でお釣りがきます。

また、続編が発表された『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(1,628円)、映画さながらの迫力あるアドベンチャーが楽しめる『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』(858円)、先ほど紹介した『RE:2』『RE:3』よりも安い『バイオハザード ヴィレッジ Zバージョン』(1,408円)など、アクション系は特に幅広く揃っています。

「神室町」という街を深く掘り下げた箱庭世界を舞台とした『JUDGE EYES:死神の遺言』(1,078円)はかなりお手頃ですし、広大なオープンワールドを縦横無尽に駆け巡るサバイバルアクション『Day Gone』(1,408円)も手が出しやすくて嬉しいところです。

タクティカルなシューター系もお手頃な価格になっており、『ゴーストリコン ワイルドランズ』(1,408円)『コール オブ デューティ ブラックオプス4』(308円)と、安さの幅にも驚かされるほどです。

今回はキャンペーン対象のセールソフトを取り上げましたが、セールソフト以外でもキャンペーンの対象になるソフトは多数あります。

例えば、PS4ソフトの『天穂のサクナヒメ』が1,628円、『テイルズ オブ ベルセリア』は1,078円です。欲しいゲームが3本に満たない場合は、セール対象外のソフトも視野にいれましょう。

【ゲオ店舗 セール:1,628円以下】

・スイッチ『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』:1,628円
・スイッチ『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』:1,628円

・PS4『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』:1,408円
・PS4『ファイナルファンタジーXV』:858円
・PS4『モンスターハンター:ワールド』:748円
・PS4『キングダム ハーツIII』:858円
・PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』:1,628円
・PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』:858円
・PS4『バイオハザード ヴィレッジ Zバージョン』:1,408円
・PS4『JUDGE EYES:死神の遺言』:1,078円
・PS4『Day Gone』:1,408円
・PS4『ゴーストリコン ワイルドランズ』:1,408円
・PS4『コール オブ デューティ ブラックオプス4』:308円


ゲオ店舗の「初売り2025」セールは、1月5日まで行われています。お得にゲームライフを楽しめる機会を、どうぞお見逃しなく。

※記事に記載したゲームの価格は、全て税込み表記のセール価格です。


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥69,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥62,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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