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KADOKAWAは、架空のゲーム作品の攻略本をイメージした書籍「遺失物統轄機構」を2月4日に発売しました。
◆本当にプレイしてみたくなる「架空ゲーム」の攻略本風画集!
本書はイラストレーター・ほし氏(@HOSHIBACKYARD)が描く、架空のゲーム『遺失物統轄機構』のゲームシーンを収録した新感覚の画集です。怪異がはびこる高校に生徒として潜入し、「遺失物」と呼ばれる怪異と戦うアクションRPGをテーマにしています。
「『遺失物統轄機構』に登場する数々のゲームシーンはもちろん、あなたを真・エンディング(描きおろしイラスト)へと導く、攻略ガイド(設定資料集)も特別収録した一冊」という触れ込みで、実際にこのゲームをプレイしてみたい気持ちにさせる、緻密な設定とリアルなイラストの数々を楽しめます。
■失われたモノを巡る物語
あなたの任務は、機構の職員となって遺失物を回収・収容すること。超常的な存在に身近な道具や武器・特殊能力を駆使して挑むことになります。
■自由に探索できる広大なマップ
学校。団地。商店街に廃遊園地。街やダンジョンは、昼と夜でまったく違う顔を見せます。
書籍「遺失物統轄機構」は2,860円(税込)で販売中。仕様はB5変形判/144ページです。詳細はKADOKAWA公式サイトをご確認ください。