ゲームカセットでオーガポンの仮面を表現!?新作アート含む70体以上が展示される「ポケモンと考える アート・環境教育展3」開催

「ポケモンと考える アート・環境教育展3」が、2025年3月27日~4月6日の期間、東京ミッドタウン内の多摩美術大学TUBにて開催!

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ゲームカセットでオーガポンの仮面を表現!?新作アート含む70体以上が展示される「ポケモンと考える アート・環境教育展3」開催
ゲームカセットでオーガポンの仮面を表現!?新作アート含む70体以上が展示される「ポケモンと考える アート・環境教育展3」開催 全 8 枚 拡大写真

多摩美術大学は、「ポケモンと考える アート・環境教育展3」を2025年3月27日~4月6日の期間、東京ミッドタウン内の多摩美術大学TUBにて開催。また、小学生と保護者のペアで参加できる「君だけのモンスターボールをつくろう」ワークショップを3月29日と4月6日に実施します。

◆ゲームカセットでオーガポンを表現!?新作含む70体以上の『ポケモン』たちが展示

本企画は財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団の協力を受けて開催。多摩美術大学プロダクトデザイン専攻Studio3の学生たちが身の回りの様々な素材を用いて、「POKÉMON UPCYCLE SCULPTURE」と題して制作した作品を展示します。

70体以上のポケモンが並び、オーガポンやゾロア、レジギガスといった新作が登場します。また、地球温暖化などの環境問題に目を向け、自然と人々の暮らしを近づけるためのデザインやリサーチ情報の展示も行われます。

◆「君だけのモンスターボールをつくろう」ワークショップを実施

会期中の3月29日と4月6日には、小学生と保護者が参加できる「君だけのモンスターボールをつくろう」ワークショップを実施。こどもたちが想い描くピカチュウを身のまわりのモノを材料に作ることにもトライし、その作り方をWEB上で公開予定です。

参加費は無料で、各日3回、全6回予定。定員は各回15組(保護者同伴1名まで)となっており、3月11日12時より先着順で応募受付します。詳細は申し込みページをご確認ください。


「ポケモンと考える アート・環境教育展3」は、2025年3月27日~4月6日の期間、東京ミッドタウン内の多摩美術大学TUBにて開催。各イベントの詳細は多摩美術大学TUB公式サイトをご確認ください。

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です


《T.Yuta》

スマホゲーに追われるPSトロフィー厨 T.Yuta

物心ついた頃にはゲームをやっていた雑食ゲーマー。RPGを中心にさまざまなジャンルを遊び、PSのトロコンをゆる~くやる。近年は遊ぶスマホゲーが増えたため、なかなかトロフィー集めできてないことが悩み。

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