ニンテンドースイッチ2用「microSD Express」の注意点!ネットはすでに転売の餌食、他の種類は使用不可

そもそも「microSD Express」カードは買う必要があるのか?

ゲーム Nintendo Switch 2
ニンテンドースイッチ2用「microSD Express」の注意点!ネットはすでに転売の餌食、他の種類は使用不可
ニンテンドースイッチ2用「microSD Express」の注意点!ネットはすでに転売の餌食、他の種類は使用不可 全 2 枚 拡大写真

任天堂が仕様を正式に発表した「ニンテンドースイッチ2」では、DL版ゲームのインストール等に、本体ストレージや「microSD Express」カードが必要になります。しかし、ネット上ではすでに転売の餌食になっているなど、注意が必要な状態になっています。

「microSD Express」誤購入に注意!

ニンテンドースイッチ2のストレージとして採用されているのは、「microSD Express」カードです。従来のmicroSDカードより転送速度が高速であることが特徴ですが、まだ普及している規格ではありません。一部の最新ガジェット好きを除いておそらく殆どの読者の方が持っていないはずの最新規格です。もちろん取扱店舗も多くはありませんでした。

そのため、インターネット上ではすでにほとんどのショップが完売となっているほか、Amazon.co.jpやフリマサイトなどでは転売による価格高騰も。適正価格は256GBモデルで8,000円~9,000円ほどですが、その倍近い値段で売られているケースも見られます。アキバ系情報サイト・エルミタージュ秋葉原によれば、4月1日時点で秋葉原のテクノハウス東映にまとまって入荷しており、8,330円で販売されているようです。

購入にあたっては、規格の間違いにご注意ください。「microSD」「EX」のマークがついているのが正しいもので、それ以外はニンテンドースイッチ2には一切使用できません。紛らわしいものとしてサンディスクの「Extreme microSD」といった製品もありますが、これはExpressではないのでご注意ください。

実際どれくらい入るの?

任天堂ライセンス商品も販売される

ニンテンドースイッチ2本体はしっかりした転売対策がなされそうですが、周辺機器であるmicroSD Expressカードは転売の餌食になっています。しかし、実際microSD Expressカードは必要なのでしょうか。これは、遊ぶタイトルによって違ってきそうです。

ニンテンドースイッチ2では本体のストレージ容量が前世代機の32GBから8倍の256GBに拡張され、かなり余裕がある容量になります。現状ほとんどのゲームの必要容量が明かされていないため正確な具合は不明ですが、主に任天堂のファミリー向けタイトルや、インディーゲームを中心に遊ぶという方はそれほど必要ない可能性があります。

一方で、『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』は大容量の64GBカートリッジを採用することがわかっているなど、スイッチ2の新たな「ウリ」であるところの大作移植系タイトルはかなりの容量になりそう。こうしたタイトルを遊ぼうと考えている方は、やはり容量の大きいmicroSD Expressカードが必要かもしれません。

いずれにせよ、「ニンテンドースイッチ2」の発売は2ヶ月後の6月5日。それまでに十分な供給がなされることを祈りたいですね。

《みお》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

関連ニュース