日本から世界に広がったコスプレ文化は、地域ごとにカラーが異なり、近年は東南アジアでもコスプレ人気が高まっています。 そして、東南アジアのコスプレ界隈を牽引するのが、マレーシアのコスプレイヤーだと言われています。 多民族国家マレーシアでは中華系のコスプレイヤーも多く、台湾のコスプレイベントに参加する人も増加。また、日本のイベントでも姿を見かける機会が増えました。今後は日本でも注目度が高まり、マレーシア美女がコスプレ界隈に旋風を巻き起こすかもしれません。
5月3日~4日の2日間、台湾台北市の花博公園争艶館で開催された同人イベント「Petit Fancy 開拓動漫祭42(通称、台湾PF)」では、 2人のマレーシア美女を見つけました。そのひとり「Fish」さんはブラックナース姿を披露。どの角度から見ても隙がない美貌、そして妖艶な佇まいで見る人を魅了していました。




モデル:Fish(Instagram:cheanfish)
撮影:乃木章(X:@Osefly)