大迫力の「ガンダムバルバトス」から、ひっそり紛れていた「ずんだどん」まで見所目白押し!今年は展示スペースも拡大【八展2025フォトレポート】

東京都八王子にある東京たま未来メッセでは、6月7日(土)、8日(日)の2日間にかけて模型展示会「八展2025」が開催されていました。2015年に初めて開催された本展示会は、東京都内多摩地区での大規模な展示会を目指して催されています。

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大迫力の「ガンダムバルバトス」から、ひっそり紛れていた「ずんだどん」まで見所目白押し!今年は展示スペースも拡大【八展2025フォトレポート】
大迫力の「ガンダムバルバトス」から、ひっそり紛れていた「ずんだどん」まで見所目白押し!今年は展示スペースも拡大【八展2025フォトレポート】 全 152 枚 拡大写真

6月7日(土)、8日(日)の2日間にかけて、東京都八王子にある「東京多摩未来メッセ」では、模型展示会「八展」が開催されていました。本展示会では、スケールモデルやキャラクターモノを問わず、多くのモデラーたちが自身の制作した渾身の作品たちを展示しています。


多摩エリアでも最大規模の模型展示会となる八展。今年は展示スペースが拡張されて、その規模が昨年よりもパワーアップしていました。インサイドでは昨年に続いて、今年もそんな展示会にお邪魔しています。

出展作品の総数が膨大になるため、さすがにその全てとはいきませんが、展示会を彩る魅力的な作品たちの数々をフォトレポートとして一挙にお届けしていきます。

◆ジオラマ系もバッチリ!今年はガンプラ以外の作品も豊富


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《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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