全て最安値更新!高難易度『Lies of P』が半額、2作品入りの『仁王 Collection』は65%OFF─『トゥームレイダー』3部作は1作あたり440円と破格【PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値更新!高難易度『Lies of P』が半額、2作品入りの『仁王 Collection』は65%OFF─『トゥームレイダー』3部作は1作あたり440円と破格【PS Storeのお勧めセール】
全て最安値更新!高難易度『Lies of P』が半額、2作品入りの『仁王 Collection』は65%OFF─『トゥームレイダー』3部作は1作あたり440円と破格【PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「PlayStation Store」ではダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■PS5/PS4『Lies of P』 4,180円(PS Store):6月18日まで

童話でお馴染みの「ピノキオ」をモチーフとする『Lies of P』は、様々な武器や特別なアビリティを備えた義手を頼りに、ゼペット爺さんを探すべく危険な街に挑むダークファンタジーな高難易度アクションゲームです。

狂気と殺人人形に支配された街「クラット」では、嘘をつくか真実を話すか、その選択の結果で、ストーリーの結末は大きな変化を迎えます。本作のピノキオは、嘘とどう向き合うのか。それはプレイヤーのあなた次第です。

これまではセールでも5,000円程度でしたが、今回は50%OFFまで下がり、4,180円で手に入ります。中古市場でも高めで安定しているため、本作をお得に遊びたいならこのセールをお見逃しなく。

■PS5/PS4『仁王 Collection』 3,773円(PS Store):6月11日まで

先日、シリーズ最新作『仁王3』が2026年初頭に発売されるとの発表がありました。“ダーク戦国アクションRPG”が気になっている方は、今のうちに過去作をプレイし、来年の『仁王3』に備えてはいかがでしょうか。

今なら、『仁王 Remastered Complete Edition』『仁王2 Remastered Complete Edition』がセットになった『仁王 Collection』が、3,773円で購入できます。以前のセールより500円以上安くなっており、2本遊べてこの価格ならコスパもばっちりです。

単作だけ遊びたい人は、『仁王 Remastered Complete Edition』(957円)または『仁王2 Remastered Complete Edition』(2,871円)をお選びください。作品単体のセール価格も最安値を更新しているため、お買い得です。

■PS4『Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy』 1,320円(PS Store):6月11日まで

世界各地の遺跡に挑み、その謎に迫る冒険活劇『トゥームレイダー』シリーズのリブート3部作をセットにした『Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy』も、今回のセールでいっそう安くなりました。

グラフィックからアクションまで一新させたリブートシリーズは、臨場感のある演出、手に汗握る表現の数々など、全ての面で迫力と没入感が増しました。収録作の『トゥームレイダー ディフィニティブエディション』、『ライズ オブ ザ トゥームレイダー 20 Year Celebration』、『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー ディフィニティブエディション』の3本です。

いずれも単体で完結している作品なので、ボリュームもたっぷり。この3作品だけで、相当長く楽しめることでしょう。今回は75%OFFまで下がり、1,320円となりました。1作品あたり440円と考えると、かなりの破格と言えます。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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