極上リメイク『ペルソナ3 リロード』が50%OFF!“拠点防衛&重税STG”や“おさわりな探偵”、クラシカルな名作RPGも40%~62%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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極上リメイク『ペルソナ3 リロード』が50%OFF!“拠点防衛&重税STG”や“おさわりな探偵”、クラシカルな名作RPGも40%~62%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
極上リメイク『ペルソナ3 リロード』が50%OFF!“拠点防衛&重税STG”や“おさわりな探偵”、クラシカルな名作RPGも40%~62%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 7 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、皆様にまとめてお届けします。

■PS5/PS4『ペルソナ3 リロード』 4,840円(PS Store):7月16日まで

人気の高いジュブナイルRPG『ペルソナ』シリーズの転換期となったPS2ソフト『ペルソナ3』をベースに、グラフィックの刷新・操作性の向上・インターフェースの改善など、細部に至るまで細かく調整されたリメイク作『ペルソナ3 リロード』が、2024年2月にリリースされました。

現行機向けの『ペルソナ3』は、『ペルソナ3 ポータブル』がひと足先に発売されましたが、そちらはPSP版がベースなので演出や構成などがPS2版とは一部異なっています。また、PS2版はアペンドディスクで追加ストーリーが楽しめましたが、その要素も『ペルソナ3 ポータブル』にはありません。

そのため、PS2版『ペルソナ3』の要素を楽しむにはオリジナル以外の選択肢がないままでしたが、『ペルソナ3 リロード』の登場でようやくその夢が叶い、PS2版のリメイク作を現行機で遊べるようになりました。

アペンドディスクの追加ストーリーについてもDLCの形で配信されており、『ペルソナ3 リロード』はファン待望の一作と言っても過言ではないでしょう。そんな本作が、今なら50%OFFの4,840円で手に入ります。

また、追加ストーリーを含むDLC「ペルソナ3 リロード: エクスパンションパス」もセールの対象になっており、こちらは30%OFFの2,695円です。安くなっているうちに、まとめて買っておくのもお勧めです。

■PS5/PS4『溶鉄のマルフーシャ』 708円(PS Store PS5版/PS4版):7月16日まで

腰を据えて長く楽しむRPGではなく、サクサク進むアクションSTGを楽しみたいなら、『溶鉄のマルフーシャ』はいかがでしょうか。マルチエンディングを採用していますが、プレイ開始からエンディングまで通して遊んでも1時間ほど。また、プレイにおける没入度は高いため、密度の濃いゲーム体験が楽しめます。

ゲームとしては、国境の門を守る少女「マルフーシャ」となり、隣国から迫りくる攻撃兵器を迎え撃つ防衛型シューティングになっており、1回ごとの戦いは短時間で決着。勝つにせよ負けるにせよ、非常にテンポ良く進みます。

門の警備は仕事なので同時にお金も稼げますが、戦時下という状況もあり、報酬の大半は税の名のもとに徴収されてしまいます。圧政に愚痴をこぼしながら、少なくなった所持金で強化し、仲間を引き入れて激戦に立ち向かいましょう。

バトルの気持ちよさと徐々に重さを増していく展開に翻弄されながら、マルフーシャと共に大事なものを守り抜いてください。この過酷な戦いに身を投じたい人は、40%OFFの708円で参戦可能。また、PS Plus会員はさらに10%OFFの590円で購入できます。

■スイッチ『おさわり探偵小沢里奈 里奈となめこの事件簿』 1,980円(eショップ):7月10日まで

少女探偵の小沢里奈となめこが不可思議な事件に挑む『おさわり探偵』シリーズは、癖もあるけど愛嬌も豊かなビジュアルと、奇妙ながら暖かみも感じる世界観で構築された推理ADVです。

スイッチ向けにリリースされた本作『おさわり探偵小沢里奈 里奈となめこの事件簿』は、ニンテンドーDSと3DS向けに展開したシリーズ3作品が1本にまとまっており、里奈が出会った事件をまとめて楽しむことができます。

通常価格5,280円のところ、今回のセールでは62%OFFまで下がり、1,980円で販売中です。見た目から物語まで唯一無二の魅力が詰まった本作で、里奈となめこの活躍をたっぷり楽しみましょう。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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