「スイッチ2」ならではの新要素や『オクトラ』3,278円などスイッチ時代の名作も!ゲオ店舗セールのスイッチソフトを徹底チョイス

新作の発売に備えて節約したい、でもゲームは遊びたい。そんな願いを、お得なゲームセールで叶えてみてはいかがですか。

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「スイッチ2」ならではの新要素や『オクトラ』3,278円などスイッチ時代の名作も!ゲオ店舗セールのスイッチソフトを徹底チョイス
「スイッチ2」ならではの新要素や『オクトラ』3,278円などスイッチ時代の名作も!ゲオ店舗セールのスイッチソフトを徹底チョイス 全 8 枚 拡大写真

■『ドラクエ』シリーズも複数タイトルがセール中

RPGといえば、『ドラクエ』シリーズも外せません。スイッチ向けの『ドラクエ』作品も多く、今回も複数のシリーズ作がセール価格になっています。

現時点のナンバリング最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』もセール中なので、開発中の『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』が発売される前に遊んでおきたいものです。

また、オンラインゲームの『ドラクエX』をオフライン向けに再構成した『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』や、『ドラクエモンスター』シリーズの最新作『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』、ドラクエ世界でクラフトを楽しむ『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』もセールの対象です。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・スイッチ『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』:3,828円
・スイッチ『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』:4,378円
・スイッチ『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』:2,178円
・スイッチ『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』:3,278円

■可愛いピクミンと冒険に出かけよう!

かつて存在した文明の名残りに触れつつ、謎めいた惑星の探索に挑む『ピクミン』シリーズは、ゲームキューブ以降の任天堂のゲーム機を盛り上げてきました。メインシリーズは全てスイッチでも楽しむことができ、名作が今でもアクセスしやすい嬉しい環境にあります。

今回は、ヒント機能や難易度が追加された『ピクミン3 デラックス』と、スイッチ向けに登場した完全新作『ピクミン4』がセールの対象になっています。可愛いピクミンを引き連れる冒険を、この夏にたっぷり味わってください。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・スイッチ『ピクミン3 デラックス』:3,828円
・スイッチ『ピクミン4』:3,828円

■お手頃価格のスイッチソフトも要チェック

スイッチソフトは今も人気があり、セールでもやや高めのものが少なくありません。それだけ支持を集めている証拠とも言えますが、支出が嵩みやすいこの時期、出費はできるだけ抑えたいという人もいることでしょう。

そこで最後に、約3,000円~約1,000円のセールソフトを中心にお届けします。世界的な大ヒット作で、今も多くのユーザーが楽しんでいる『マインクラフト』は、セール価格3,278円。まずまず手頃な値段と言えるでしょう。

試合だけでなく選手の育成も楽しい『パワフルプロ野球2024-2025』も、同じく3,278円です。プロ野球選手となって入団から引退まで楽しめるモードをはじめ、野球の楽しさを様々な角度から味わえるゲームなので、こちらも腰を据えてじっくりと楽しめます。

和風な世界観と個性的なキャラクター、そして独特ながら美しい世界描写など、独自性の高い魅力が詰まった『大神 絶景版』も、遊んで欲しい名作のひとつ。「筆しらべ」を駆使するアクションバトルも、ぜひ体験してください。

このほかにも、『モンスターハンターライズ』や『真・女神転生V』など、たっぷり遊べる上にセール価格も安く、コスパに優れたタイトルがあります。好みに合わせてチョイスし、この夏に遊ぶ1本を決めましょう。

【ゲオ店舗 ゲームセール 対象ソフト】

・スイッチ『マインクラフト』:3,278円
・スイッチ『パワフルプロ野球2024-2025』:3,278円
・スイッチ『大神 絶景版』:2,178円
・スイッチ『モンスターハンターライズ』:1,628円
・スイッチ『真・女神転生V』:1,078円


※記事に記載した価格は、全て税込み表記の価格です。


ニンテンドープリペイド番号 3000円|オンラインコード版
¥3,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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