全て最安値更新!『オクトパストラベラーII』『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』60%OFF、『デジボク地球防衛軍2』は67%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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全て最安値更新!『オクトパストラベラーII』『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』60%OFF、『デジボク地球防衛軍2』は67%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
全て最安値更新!『オクトパストラベラーII』『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』60%OFF、『デジボク地球防衛軍2』は67%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 6 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ダウンロード版の販売を行っているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

そしてセール対象のタイトルは、時に最安値を更新する場合があります。「折角だから、安くなったタイミングで購入したい」と考える人も多いことでしょう。

そんな方々に向け、eショップ/PS Storeのセールで最安値を更新したタイトルをチェックし、特にお勧めしたい作品を厳選してお届けします。お買い得なセールを狙っていた人は、この機会に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■スイッチ/PS5/PS4『オクトパストラベラーII』 3,120円(eショップ/PS Store):8月11日/8月13日まで

複数の主人公がそれぞれの目的を目指す旅路につき、その群像劇で世界全体を描く『オクトパストラベラー』シリーズは、HD-2Dという新たな表現手法、広がりのある物語、戦略性の高いバトルと、RPGの面白さをぎゅっと詰め込んだゲーム性で好評を博しています。

そんな本シリーズの第2作目『オクトパストラベラーII』が、今回のセールで最安値を更新しました。これまでのセールでは4,000円近い価格でしたが、今なら60%オフの3,120円で購入できます。レベルアップにスリと強くなる手段も多種多彩な名作RPGを、手頃な価格でお楽しみください。

■PS5/PS4『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』 2,244円(PS Store):8月13日まで

滑らかなモーションと多彩なギミックを乗り越える緊張感で一躍有名になった『プリンス・オブ・ペルシャ』シリーズ、その最新作となる『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』が2024年にリリースされました。

本作にはメトロイドヴァニア的な楽しさも盛り込まれており、様々なスキルや「時の力」を用いて強敵やギミックの攻略に挑みます。この夏、手応えのあるアクションを楽しみたい人は、最安値を更新した『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』を2,244円で手に入れましょう。

本作はスイッチ版もありますが、現時点のeショップでは本編はセール対象になっていません。ただし、追加ストーリーの「Mask of Darkness」や衣装などがセットになった『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠 - コンプリートエディション』が、65%オフの2,380円で販売中。PS5/PS4で遊びたい人はPS Storeを、DLCもまとめてお得に楽しみたいならeショップをご利用ください。

■スイッチ『四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』 1,970円(eショップ):8月13日まで

巨大なアリや蜘蛛、そしてエイリアンといった敵が無数に襲いかかり、地球を守るために奮闘するTPSアクション『地球防衛軍』。そのメインシリーズはリアル寄りのグラフィックで描かれていますが、ボクセルアートで展開する派生作『デジボク地球防衛軍』シリーズも人気を集めています。

このシリーズの2作目となる『四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』のスイッチ版が最安値を更新し、67%オフの1,970円で販売中です。

無数の敵を撃ち払うゲーム性は共通していますが、4人1組のチーム編成や、カテゴリーの縛りがない自由な付け替え、ボクセルで描かれた可愛らしい敵など、本家では味わえない独自の魅力を備えています。お手頃なうちに、本作のプレイもご検討ください。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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