『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』2,992円、話題の『ケツバトラー』は250円!名作アーケードは31本まとめて1,200円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』2,992円、話題の『ケツバトラー』は250円!名作アーケードは31本まとめて1,200円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』2,992円、話題の『ケツバトラー』は250円!名作アーケードは31本まとめて1,200円【eショップ・PS Storeのお勧めセール】 全 8 枚 拡大写真

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、皆様にまとめてお届けします。

■スイッチ/PS5/PS4『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』 2,992円/2,508円(eショップ/PS Store):8月12日/8月13日まで

今回は、夏の暑さも忘れて熱中したいアクション要素のあるタイトルを中心にお送りします。まずは、漫画・アニメともに高い人気を誇る「鬼滅の刃」を対戦アクションで楽しめる『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が、eショップとPS Storeでセール中です。

セール価格は、60%~70%オフの2,992円/2,508円とかなり手頃なので、「鬼滅の刃」の追体験をコスパ良く楽しむ絶好の機会と言えるでしょう。

続編の『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』が8月1日に発売されたほか、劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」が公開中。まずは『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』で物語の幕開けから無限列車編までを味わい尽くし、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』やその先のアニメを楽しむのも一興です。

また各ショップでは、通常版だけでなく、キャラクターパスアルティメットエディションなどもセールの対象になっています。どのバージョンを購入するか、あらかじめ検討した上で購入しましょう。

【セール対象 スイッチ】

【セール対象 PS5/PS4】

■スイッチ/PS4『カプコンアーケード スタジアム バンドル』 1,200円(eショップ/PS Store):8月24日/8月13日まで

数多くのアクションを筆頭に、対戦格闘やSTGなどカプコンの懐かしい名作アーケードゲームをまとめて楽しめる『カプコンアーケード スタジアム』のバンドルが、セール価格1,200円で販売中です。

このバンドルを購入すれば、特典の『魔界村』を含めた31本ものアーケードゲームが追加されます。セール価格を31本で割ると、1タイトルあたり約40円。ゲームセンターで1プレイ50円と仮定しても、1回のプレイ料金以下の価格で書くタイトルが手に入るのはまさに驚きです。もちろん、アクションゲームもたっぷりあります。

『戦場の狼』に『戦いの挽歌』、『アレスの翼』や『1942』、『ストライダー飛竜』、『天地を食らう』、『ファイナルファイト』、『ストリートファイターII』、『パワードギア』、『プロギアの嵐』など、往年のゲームファンを魅了した珠玉のタイトルで、この夏を楽しく乗り切りましょう。

■スイッチ/PS4『カプコンアーケード 2ndスタジアム バンドル』 1,200円(eショップ/PS Store):8月24日/8月13日まで

『カプコンアーケード スタジアム』の続編、『カプコンアーケード 2ndスタジアム』のバンドルも、1,200円と破格のセール価格で販売中です。こちらも、購入すれば30本+特典の『ガンスモーク』が遊べるようになるため、31本ものアーケードゲームを存分に楽しめます。

『カプコンアーケード 2ndスタジアム』も、『超浮遊要塞エグゼドエグゼス』、『ブラックドラゴン』、『ワンダー3』、『ザ キング オブ ドラゴンズ』、『ヴァンパイアハンター -DARKSTALKERS' REVENGE-』、『ストリートファイター ZERO3』、『サイドアーム』、『1943改 -ミッドウェイ海戦-』など、ラインナップが実に豊か。懐かしいアーケードゲームが遊び放題になるバンドルのセール、どうぞお見逃しなく。



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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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