ゲーム好き・宇野昌磨さんが“ヘッダー芸” 「流石にスケートさせるか」と投稿も、まさかの画像で12万いいね

プロスケーター宇野昌磨さんがヘッダー画像に関する投稿で話題に。

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ゲーム好き・宇野昌磨さんが“ヘッダー芸” 「流石にスケートさせるか」と投稿も、まさかの画像で12万いいね
ゲーム好き・宇野昌磨さんが“ヘッダー芸” 「流石にスケートさせるか」と投稿も、まさかの画像で12万いいね 全 2 枚 拡大写真

元フィギュアスケート選手で、現在はプロスケーターとして活動する宇野昌磨さんのX(旧Twitter)のとあるポストが話題になっています。

◆宇野昌磨さんのヘッダーに関する投稿が話題に…

宇野昌磨さんといえば、2018年の平昌オリンピック銀メダル、2022年の北京オリンピック銅メダルなど輝かしい成績を残す元フィギュアスケート選手。日常生活では漫画・アニメ・ゲームに精通しており、特に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を熱心にプレイ。

最近では同じくゲーム好きを公言する男性アイドルの山田涼介さんが、LEOとして「Crazy Raccoon」のSTAR部門に電撃加入したニュースを引き合いに、「将来の夢はプロゲームチームに加入すること」とポストするなどSNSで話題を呼ぶ人物です。

そんな宇野さんは、9月18日に「ヘッダーは流石にスケートさせるか」と自身のフィギュアスケートをXのヘッダーに収めようとする画像を投稿しました。しかし実際に宇野さんのホーム画面に飛んでみると、設定されているのはスケートリンクに寝ころびニンテンドースイッチ2を遊ぶ姿。

宇野昌磨さんのXホーム画面のキャプチャ。

これはヘッダーの切り取りに収まらなさそうな画像をポストし、その後引用リポストをする形で「うまくいったので、ヘッダーを見てくれ」とホーム画面に飛ばしてオチをつけるという、2025年9月に突如流行り出したネットミームが元ネタ。ドミノピザやアサヒ飲料など様々な企業公式アカウントまでが「ヘッダー芸」のポストを行い、ゲーム関連では集英社ゲームズが『都市伝説解体センター』に絡めて投稿しています。

6月から7月にかけて、スイッチ2の抽選販売での投稿が話題となっていた宇野さんですが、今年の8月には見事当選を報告。その後もスケートリンクにも持ち込み、練習の傍らスイッチ2版『ストリートファイター6』に打ち込んでいました。

そんなゲーマー・宇野さんによる今回の投稿にファンからは「このネタで一番好き」「SNSが上手すぎる」との声が上がっています。


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《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

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