G TUNEブース『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチで魅せた“VARRELの強さ”!お得なゲーミングPCセールも要チェック【TGS2025】

「G TUNE × VARREL『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチ」の模様をお届けします。

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G TUNEブース『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチで魅せた“VARRELの強さ”!お得なゲーミングPCセールも要チェック【TGS2025】
G TUNEブース『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチで魅せた“VARRELの強さ”!お得なゲーミングPCセールも要チェック【TGS2025】 全 14 枚 拡大写真

東京ゲームショウ(TGS2025)が9月25日から9月28日の期間、開催されています。ゲーミングブランド「G TUNE」「NEXTGEAR」を擁するBTOパソコンメーカー「マウスコンピューター」もTGS2025に出展し、様々なイベントやキャンペーンを開催中です。

本稿では、9月27日に引き続き、28日に実施されたイベント「G TUNE × VARREL『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチ」のイベントレポをお届けしていきます!

G TUNE製品で行われたエキシビションマッチ!やっぱりVARRELはとんでもなく強かった!

今回はG TUNEのPC「G TUNE FZ-I7G80」を初めとし、G TUNEブランドのマウス、マウスパッド、キーボード、ヘッドセットを使っての『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチ。会場にはVARREL所属の選手Nicoさん、ANSさん、mimozaさんが。さらにゲストにTQQさん、gappo3さんを加えた面々が、事前公募から選ばれた「チャレンジャー」チームと2試合戦いました。MCは昨日に引き続き蒼汁さんが務めます。

会場には多くのファンが詰めかけ、「こんなに近くで見れてしまうんだ!」という喜びの声も。

G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)

ステージの最初、G TUNEブランドの特徴であり、購入の決め手にもなりえる「5つの安心」について言及されました。これは「3年間の無償保証」や「購入時のPCカスタマイズ」「24時間365日のサポート」「72時間以内での修理対応」さらには「国内生産へのこだわり」のことです。「3年間の無償保証」などではあればあるほど嬉しい保証が3年も、と盛り上がりを見せました。

gappo3さんはすでにマウスコンピューターを愛用しているようですが、今回のプレイで新たに買い換えようかと考えたとのこと。Nicoさんは、自分たちVARRELがずっとG TUNEを使用していることをあげ、これはつまり長い期間使用していても全く問題がないことの証明になると説明します。

さて、エキシビションマッチの相手は、イベントに向けた公募から選ばれたゲーマーたちのチームとあって、その来歴や実力は未知数。「対戦相手がだれかわからないのが気になる!」と盛り上がりつつも、お祭り気分で試合が始まります。第1マップはプッシュモードの「エスペランサ」です。

しかしお祭り気分が過ぎたのか、試合開始直後早々に、「G TUNE TGS」チームに対し蒼汁さんは「(ロールの)構成が終わってる!」と驚きのひとこと。

実際「G TUNE TGS」チーム側はかなり不利目なキャラ構成で始まった一戦目、当初笑いながら「何してんねん!」と言いあう姿が和気あいあいとしていたのですが、「チャレンジャー」チームはなかなかに強かった! 緩い構成では勝たせないとばかりに「G TUNE TGS」チームを押し込み大きくリードを稼ぎます。

途中で「相手にもプロがいるんじゃないの!?」との声も出ましたが、しかしさすがの有名プロゲーマーたち……中盤、「ここからが本当の戦いだ」と言わんばかりにキャラの構成を変更したあとは、かなりの劣勢を強いられた前半から打って変わり、猛攻に転じました。

最終的にはそこから危なげもなく見事な逆転劇を見せました。特にクライマックスで見せた連続キルは見事そのもの!

そして続く二戦目でも、「G TUNE TGS」チームはその強さをいかんなく発揮してくれました。マップは「ニュークイーンストリート」ルールは同じくプッシュです。

相手の強さがわかったため、今度は初っ端から油断なしです。気を引き締めた「G TUNE TGS」チームの面々はやはり圧倒的で、1戦目序盤のぐだぐだを払拭せんばかりのプレイング。

「チャレンジャー」チームにほぼ主導権を握らせることなく、到達距離を0メートルに抑えたまま残り時間を5分残しての圧勝です。

ところで今回「G TUNE TGS」チームはゲーミングPCのみならず、マウスなどの周辺機器もG TUNE製品を使用していました。「G TUNE ラピッドトリガーキーボード」「G TUNE ワイヤレスゲーミングマウス」「G TUNE マウスパッド」「40mmチタンコーディングドライバー採用 G TUNE ゲーミングヘッドセット」など、G TUNE尽くめ!

例えば「G TUNE ゲーミングヘッドセット」は高耐久がコンセプトです。長時間の着用でも疲れず、さらに壊れにくいということで、スクリムや試合などの長時間のプレイで重宝できます。「G TUNE マウスパッド」はスピードを重視するユーザーに向けた逸品で、38gの「G TUNE ワイヤレスゲーミングマウス」との相性は抜群! TQQさんはマウスを持っている感覚すらないと驚きを隠さず、これ以外でも「ヘッドセットは賑やかなTGS会場でもしっかりやりとりできた」などの高評価が相次ぎました。

「G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)」

CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265K
グラフィック:NVIDIA® GeForce RTX™ 5080
メモリ:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ:1TB (NVMe Gen4×4)
価格:399,800円(税込)

G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)

そして「G TUNE FZ-I7G80」への感想としては、ゲームをプレイしていると感じることのある“プロレベルの人間のみが感じるカクツキ”がないと絶賛。蒼汁さんは「今回のゲームは『オーバーウォッチ2』でしたが、ゲームを選ばず遊べるPC」とも語ります。実際に、『オーバーウォッチ2』に留まらずプロレベルで満足できる環境を構築したいのなら上記をはじめとしたG TUNE製品を選ぶのは、選択肢として大いにありでしょう。

そしてさらにお得な情報として、今回使用されたPCや「G TUNE NEXTGEARブース」に登場したモデルのPC「G TUNE FG-A7G80(TGS出展記念モデル)」などが、9月30日10時59分までのTGS記念モデルキャンペーンでお安く! G TUNEブランドの周辺機器とセットになったモデルまで登場します。

盛況のまま終わった「G TUNE × VARREL『オーバーウォッチ2』エキシビションマッチ」。彼らのように、「自分もプロレベルのゲーム環境を整えたい!」という方はぜひこの機会にG TUNE製品をチェックしてみてはどうでしょうか!

G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)

《高村 響》

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