【TGS2025】カウンターで接客!?没入感あふれるエンタメが最高だった『ブラウンダスト2』×インディーゲーム「ソード・ビストロVR」レポ

バーで接待受けながらVRゲームが楽しめました。

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reo(X:@reo_cosplay) 全 13 枚 拡大写真

2025年9月25日から28日まで幕張メッセで、日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2025」が開催されました。4日間の総来場者数は26万3101人で、2026年史上初の5日間開催が発表されています。


同イベントには、スマートフォン 向けゲームアプリ『ブラウンダスト2』が出展。インディーゲーム「ソード・ビストロVR」とのコラボVRゲームが注目を集めました。

VRとAIを組み合わせた独特なゲームで評判の「ソード・ビストロVR」。今回『ブラウンダスト2』とコラボしたVRミニゲームでは、(1)“マッチョな猫”がVR上に出現し、食材を投げます。剣を操作して、その食材を斬りつける。(2)何回か繰り返すと、“AI魔法鍋”が自動調理し、「謎の料理?!」が登場。ブラウンダスト2のキャラが料理を評価。結果をXに投稿(VR画面上で可能)することで、オリジナルグッズがプレゼントされました。

また、『ブラウンダスト2』ブースは、ゲーム内の「グルピィ・ダイナー」を模したブース構成になっており、作中キャラのコスプレーヤーが、総勢10名(交代制)ほど登場して交流することができました。

ナビゲートモデル:reo(X:@reo_cosplay

撮影:乃木章(X:@Osefly

アシスタント:ユウセイ(X:@yu_sei_tw


《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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