『遊戯王 マスターデュエル』次回リミットレギュレーションで大量規制―アポロウーサ禁止、墓穴制限など計11枚が影響受ける

『遊戯王 マスターデュエル』の新リミットレギュレーションが発表。11月7日より適用スタート。

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『遊戯王 マスターデュエル』次回リミットレギュレーションで大量規制―アポロウーサ禁止、墓穴制限など計11枚が影響受ける
『遊戯王 マスターデュエル』次回リミットレギュレーションで大量規制―アポロウーサ禁止、墓穴制限など計11枚が影響受ける 全 12 枚 拡大写真

コナミデジタルエンタテインメントは、『遊戯王 マスターデュエル』にて11月7日に新しいリミットレギュレーションを適用します。

◆「召命の神弓-アポロウーサ」など9枚のカードが禁止・枚数制限

今回のリミットレギュレーションでは、「召命の神弓-アポロウーサ」「ヴェルズ・ウロボロス」「魔封じの芳香」「アーティファクト-ミョルニル」の4枚が禁止入り。なお、「召命の神弓-アポロウーサ」はイラスト違いカードも禁止となります。

新たに制限となるのは、「ソード・ライゼオル」「エクス・ライゼオル」「墓穴の指名者」「M∀LICE<P>Cheshire Cat」の4枚。強力な妨害カードとして知られる「墓穴の指名者」がついに制限となります。

この他にも、「ドロール&ロックバード」が準制限入り。「白銀の城の竜飾灯」「白銀の城の火吹炉」の2枚は無制限カードに復帰しています。


『遊戯王 マスターデュエル』は、ニンテンドースイッチ/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam/スマホ向けに基本プレイ無料(アイテム課金制)で配信中です。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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