2025年9月25日から28日まで幕張メッセで、日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2025」が開催されました。4日間の総来場者数は26万3101人で、2026年史上初の5日間開催が発表されています。
同イベントは最新ゲームの試遊だけでなく、スマートフォンの普及によって、多くの来場者が撮影した写真をそのままSNSに投稿し、新作タイトルの拡散が期待できることから、ゲームキャラに扮した公式コスプレイヤーの撮影も話題を集めました。
「NetEase Games」のフラグシップタイトル『逆水寒(Sword Of Justice)』ブースでは、まるで舞台劇のような豪華絢爛な舞台に、20名以上のコスプレイヤーを起用スタ華やかな演出が目を惹きました。出演者の多くが中国出身で、これまで日本のイベントではあまり馴染みがなかったものの、本作が北宋時代を舞台にしているのもあって、中国武侠ドラマを連想させるような美男美女の立ち姿を見せています。透明感あふれる中華美女はSNSでも話題になるほどで、中でもセイレーンのような鳥人に扮した中華美女が大変美しかったです。




モデル:葵花花花儿(X:@TuanVu942048)
撮影:乃木章(X:@Osefly)
アシスタント:ユウセイ(X:@yu_sei_tw)





