ILLUMINATIONは、80年代から00年代にかけて人気を博した『スーパーリアル麻雀』シリーズの最新作『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』のクラウドファンディングが、達成率1690%で終了したことを発表しました。
達成率1,690%という脅威の成績で終了!

本作は、人気の脱衣麻雀『スーパーリアル麻雀』シリーズを最新3DとVRで完全復活させるために開始されたプロジェクトです。
VRならではの没入感で、女の子が目の前にいる環境での対局や、自由視点による脱衣シーンの鑑賞などが楽しめます。また、VR無しでも遊べるデスクトップモードにも対応しているとのこと。

今回のクラウドファンディングによる最終結果は、以下のものとなっています。
実施期間:2025年9月24日(水)21:00~11月23日(日)23:59(60日間)
達成金額:33,804,795円
支援者数:1,129人
達成率:1690%
プラットフォーム:CAMPFIRE(All-In方式)


こちらのプロジェクト、なんと2時間で目標金額の200万円を達成、さらに2か月の間に総額約3,300万円もの支援が集まりました。
これにより、様々なストレッチゴールに到達。下記の内容などが追加されます。
キャラ毎の会話イベント/おしゃべりイベントのフルボイス化
脱衣後の鑑賞要素「ツンツンタイム」の実装
思い出鑑賞時の時間停止機能などの思い出機能大幅強化
リターン品にゲームソフト風パッケージの制作

『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』は、Steamにて2026年春に配信予定。今後もCAMPFIRE活動報告や公式SNS等で開発状況を配信予定とのことなので、気になった方は要チェックです。




