『ポケモンカードゲーム』の公式YouTube「ポケモンカードチャンネル」が1月19日、先日投稿した動画にて配慮に欠ける表現が含まれていたため、動画を削除したと報告。ユーザーに謝罪しました。
◆所謂「ハズレカード」を冷笑するような動画となってしまう
問題の動画は、1月16日14時に投稿された「【カードリスト公開】テンションが上がった時だけ語る新カード紹介【ムニキスゼロ/ポケカ】」です。普段であれば注目カードを順に解説していくのですが、本動画では「新カードを見て、テンションが上がったときだけ解説できる」というルールを設けていました。
新カードはスタッフがピックアップしたもので、チャンネルメンバーのライチュ梅川さん、よぴふっとさん、ななっぷるさんはどのカードが出るか聞かされていません。メンバーは困惑しつつも「自分たちのリアルな推しカードを解説できる」「これが本気の熱量だぞ!と伝えられる」と肯定的な捉え方で企画は始まったのですが……。
好きなポケモンや気になる効果の際は解説されるものの、間に挟まれるそこまで強くないカード、所謂「ハズレカード」の際には黙ってしまい、メンバー間では「誰も何も言わないの?」と気まずい雰囲気、ともすればカードに対する冷笑とも取られかねない時間が流れてしまいました。




こうした事態を受けて、公式は本動画を削除し、「これまでにない切り口の動画制作に挑戦する中で、結果として皆様の信頼を損なう表現となってしまったことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「これからもポケカの魅力を伝えることを第一に、楽しい動画をお届けするための挑戦を続けてまいります」と伝えました。
本件にSNS上では「ポケカの楽しみ方にコレクション要素も含まれてる以上、カード紹介はテキストのみでなく、ポケモンそのものの魅力も伝える必要があるかなと思います」「無反応スルーがよくないと思う。弱いのを無理に強いって言うのもよくないけど、あんなスルーする紹介ならしない方がマシ」といった声が寄せられています。
一方で「実際事実というか、新弾が出るたびに使い道のないカードが何枚も出てくるの、改善の余地があると思う」「カードデザインチームこそ謝罪すべき。せめて使い道次第で光るカードを作ってください」「プレイヤー目線での強いor弱いカードがある以上、あのような率直な表現はとても大事だと思いました」などの意見もあがっています。



