緊急事態もチームプレーでエンタメ化!…常闇トワ主催の「ホロ新春ゲーム祭2026」“今のホロライブ”がわかる良企画に「トワさま開催してくれてありがとう!」の声多数

ホロライブ所属の女性タレントの中から国内外問わず48名が集結! 4チームに分かれ、さまざまなゲームで約6時間の熱戦を繰り広げました。

配信者 VTuber
緊急事態もチームプレーでエンタメ化!…常闇トワ主催の「ホロ新春ゲーム祭2026」“今のホロライブ”がわかる良企画に「トワさま開催してくれてありがとう!」の声多数
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◆「優しい言葉をかけてもらって涙涙です」(常闇トワ)

大型のコラボ企画といえばスタジオに集うものもありますが、大人数かつ海外メンバーも集うとなるとそうもいかず、基本的に各配信部屋からのオンライン対戦となります。しかしオンライン対戦はタレントそれぞれの通信環境が複雑にからみあうため、時にはなかなかログインできなくなることも……。

本大会も第1ゲーム『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』の段階からすでに、音乃瀬奏さんが不具合に見舞われる不穏な事態に。続く『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では回線の致命的な不具合が発生し、約15分の臨時インターバルを挟んで調整することになってしまいました。しかしそれでも安定せず、ゲームの準備が整うまで、結局30分程度を費やすこととなってしまいます。

これらアクシデントは以降も様々な形で発生し、『Plate Up!』ではゲームの途中でクレイジー・オリーさんが落ちてしまったばかりかオリーさんの配信自体もオフラインに。最終ゲームの『Golf It!』では、全参加者が一斉にゲームに参加したのが良くなかったのか、ゲーム本体がクラッシュして中止せざるを得なくなってしまいました。

『Plate Up!』ではクレイジー・オリーさんのPCが突然落ちる悲劇が。

そんな時に試されるのが各タレント・リスナー・運営スタッフの行動です。トラブルもエンタメ化する強さ、それを許容し、紛れ込んだ「愉快犯」をスルーするスキルが求められます。

例えば『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でMCを務めることになっていた「さくらみこ」さんと一条莉々華さんは、緊急事態になっても雑談でその場をつなぎトワさんの負担軽減に努めました。

また『Plate Up!』では、チーム「花」のクレイジー・オリーさんのPCが落ちるアクシデントがあり、オリーさんが落ち込んでしまう一幕が。この事態に、みこさんをはじめチームメイトが「元気出して、本番ではこういうことがつきものなんだよ」と励まします。またコメント欄でもリスナーから「しゃーなし」「謝らないでねオリー」など“ねぎらい”の声が多数到着しました。参加チームの中ではとくに試練だらけではあったものの、チームメイトの星街すいせいさんが心配して様子を見に来てくれたりするなど、いい“チームワーク”を見せてくれました。

課題曲を4人同時に歌い、「誰も歌わなかった瞬間」を作らないようにする「ホロライブ楽曲以心伝心ゲーム」。

そのほか面白かったのは、コメント欄に唐突に現れた「t」の文字です。こちらは「ホロライブ大運動会2023」にてアーニャさんが操作ミスをしてしまった出来事がミーム化したものですが、リスナーが熱くなりすぎたり、それに便乗した「愉快犯」が現れだしたりすると、「t」の文字を大量送信したり、トワさんや運営スタッフへの“ねぎらい”のコメントを打ったりして、みんなで不穏なコメントを押し流しました。まさにリスナー側のファインプレーです。

臨時でMCを務めた尾丸ポルカさん(左)とアイラニ・イオフィフティーンさん(イオフィさん/右)。本来はトワさんが務める予定でしたが、体力の限界ということでバトンタッチしました。

2020年に開催された第1回の「ホロライブ大運動会」でも、サーバーの負荷によるラグで競技進行に影響を及ぼすトラブルが発生したことがありました。あの時も同じように場の空気を損なうことなく立ち回り、タレントも、リスナーも、運営スタッフも一丸となって思い出に残るイベントにしたことを今でも思い出します。今回の企画はまさにその時と似た部分が多く、ホロライブの変わらぬ空気感を感じさせてくれました。

これら不測の事態に対し、トワさんは主催者としての責任を感じて「力不足だった」とエンディングで振り返っていました。しかし“わちゃわちゃ”と楽しい時間を届けてくれてトワさんに、タレントもリスナーも大満足だったはず。大型のコラボ企画は実施するのが大変だからこそ、トワさんの努力と心労は相当なのだったと察せられますし、どうにかスケジュールを調整し参加してくれたタレントたちにも頭が下がりました。

上、下、左、右の方向ボタンを4人で担当し、協力してゴールをめざす『WASD:トリの冒険』。

今回は主催者視点だけでなく、各タレントの配信でもそれぞれ違った絡みが見られたり、準備中のようすが見られたりして枠の数だけドラマがあった「ホロ新春ゲーム祭2026」。声をかけあい、困っているタレントには手を貸すという支えあう姿が印象的でした。

ぜひ来年も国境を越えた“わちゃわちゃ”が見たいですね。

なにはともあれ、トワさん、お疲れさまでした。

残念ながら全18ホール中、1ホールのみのプレイで中止となってしまった『Golf It!』。
参加4チームは待機中、自分たちのイラストが描かれたパズルをプレイしていました。その4枚のイラストを集合させるとこちらの絵柄になります。
ゲーム祭のエンディングでは、疲労困憊のトワさんの頭を黙ってなでる風真いろはさんの姿が。

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《気賀沢昌志》

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