■ペリカとチェンの種族について

種族についての元ネタは過去記事を参照していただくとして、ペリカは「リーベリ」、チェンは「龍」という種族にあたります。
リーベリは鳥をモチーフとした種族で、前作でもフェリーンと並んで数が多い種族になっています。
ペリカはその名前から日本ではあまり馴染みのない「ホロホロ鳥」であると言われています。頭のカラーリングを想起させる胸元の赤と青のアクセサリーもその証左ではないでしょうか?


またチェンが該当する龍という種族は、出身地をある程度判断できる種族になっています。前作でも「炎国」と呼ばれる地域(本作だと宏山科学院にあたる)に住んでいることが多く、炎国メインのストーリー上では数多く登場していました。
源石研究パーク冒頭でも触れられていたように、この世界には龍と同じく角を生やしたヴイーヴルというワイバーンを元とした種族(本作だとイヴォンヌ)もおり、頭の角だけ見ると判別し辛かったりもするようです。
さらに、似た種族として前作にはドラコという種族も存在していました。こちらは龍とは始祖を別としており、角と尻尾の特徴も大きく異なっています。

前作のチェンはその生い立ちから仏頂面で厳しい人物でしたが、一族と思われる本作のチェンは打って変わって天真爛漫で目が離せません。

■天師

「天師」という言葉は、武陵に入った管理人には一番目についたワードかと思います。この言葉自体には多くの意味が含まれていますが、実態は天師府という機関の選抜を突破した者で、他の国家でいうところの「アーツ術士」でもあります。「アーツ術師」はアーツの専門家かつ訓練を乗り越えたエリートで、武陵であってもそれは変わりません。

前作でも天師府に馴染み深いオペレーターは何人かいましたが、本作での武陵エリアはその天師たちが関わるシナリオとも密接な関係があるエリアになっています。そちらは今回の記事では触れませんが、天師という言葉は馴染み深い言葉でいえば「博士号」って言い換えれば分かりやすいのではないでしょうか?
■オリジムシ

前作では敵だけでなく食用......ひいてはペットとしても人気だった生物。前作でも「ドスグロ」とか「ツヨシ」と名付けて育てる愛好者もおり、テラでは割とポピュラーな原生生物です。本作でもマップ上で見かけることもあり、丸まって逃げる姿に驚いた管理人もいるのではないでしょうか。

とはいえ源石を器官内に内包しており、源石反応を起こすと危険ではあるのですが扱いさえ間違えなければ実際に本作品でも料理として調理でき、食すことすら可能です。場所によってはビールの原料としても使用されているなどアークナイツの世界では食料品としても一般的だと言えます。
とあるイベントで発覚したことですが、そんなオリジムシも実はタロIIには元々存在せず、テラから持ち込まれた品種がタロIIで適応して繁殖した結果テラとは違う生態系を生み出しています。
◆前作をやってなくても楽しめるけど、知っていると更に楽しめる

特に大きくプレイ経験に影響するわけではないですが、各地にあるフレーバーテキストや武器防具のフレーバーテキストも実はかなりボリュームがあります。前作でもなじみ深い単語だけでなく、テラにあった風習も受け継がれていることなども分かったりと知っていれば更に楽しめる要素が多くちりばめられていることに気づくのではないでしょうか?
管理人の方々におかれましてもテラとタロIIで何が変わったのかなど劇中の資料などを読み込んでみると新しい発見があるかもしれません。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、PS5/スマホ(iOS/Android)/PC(Windows/Epic Games)向けに配信されています。詳しくは、公式サイトをご確認ください。





