「『モンハンワイルズ』で得た対応や知見を生かす」カプコンが今後のPC向け戦略を説明

2026年3月期第3四半期決算の質疑応答概要が公開されました。

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「『モンハンワイルズ』で得た対応や知見を生かす」カプコンが今後のPC向け戦略を説明
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『モンスターハンターワイルズ』

カプコンは、2026年3月期第3四半期決算の質疑応答概要を投資家情報(IR)サイトにて公開しました。その中で今後のPC向け戦略を問われ、『モンスターハンターワイルズ』で得た複雑化するプログラムによる負荷への対応、技術的課題の解消の知見を今後のタイトル開発に生かしていくということが語られています。

質疑応答概要が公開

本日3月3日に同社が公開したのは、2026年3月期第3四半期決算の質疑応答概要。その中では『バイオハザード』シリーズのリピート販売が第3四半期に好調であったのは、シリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』への期待感に合わせたシリーズ過去作の価格施策が奏功した結果だとの見解が示されています。

また『バイオハザード レクイエム』に関してはユーザー評価が高く事前予約も好調であったと明かされているほか、DRAM高騰による開発・販売への影響は現時点では出ていないということなども説明されています。

『バイオハザード レクイエム』

今後のPC向け戦略

『モンスターハンターワイルズ』

この度公開された質疑応答概要では、同社のPC向け技術力が高いとしたうえで、今後のPC向け戦略も問われています。それに対して第3四半期時点で総販売本数に占めるPC版の比率は5割に達していると明かしており、同社においてPC版の重要度が高いことが確認できます。

それに続けて今後の話として、『モンスターハンターワイルズ』で得た複雑化するプログラムによる負荷への対応、技術的課題の解消の知見を今後のタイトル開発に生かすと説明。PC版のパフォーマンス改善に苦労しつつも取り組んできた同作から得たものは大きいようです。




《いわし》

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