『Marathon』ゲーム内クレジットに、「アート不法使用問題」被害者の名前―事態の完全解決うかがわせる

アート盗用問題は双方納得の解決をみたようです。

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『Marathon』ゲーム内クレジットに、「アート不法使用問題」被害者の名前―事態の完全解決うかがわせる
『Marathon』ゲーム内クレジットに、「アート不法使用問題」被害者の名前―事態の完全解決うかがわせる 全 3 枚 拡大写真

配信から大きな人気を獲得した新作脱出シューター『マラソン(Marathon)』。同作の一部アートワークをめぐり、2025年5月に起こった問題について、Bungieと海外アーティストのANTIREAL氏の間で、どうやら双方が納得のいく形で解決に至ったようです。

the Marathon credits show all the freelancers hired, and includes Antireal, the artist whose work was stolen :)

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— Ehud Kurzweil @ Tau Ceti IV (@ehudkurzweil.bsky.social) 2026年3月6日 8:38

「Visual Design Consultant」にANTIREAL氏の名前が

この問題は、海外アーティストのANTIREAL氏が2025年5月16日に自身のXアカウントにて、同氏が2017年に制作・公開したデザインの一部がアルファテスト中の『マラソン』内に流用されているとして、比較画像とともに投稿したことで発覚。その後、開発チーム公式Xアカウントが調査の結果、元スタッフによるデザイン流用を認め、さらなる調査を行うことも約束していました。



2025年12月にはANTIREAL氏が再びXで「『マラソン』のアートに関しての問題は、BungieおよびSony Interactive Entertainmentとの間で、私の満足のいく形で解決されました」と投稿したものの、その詳細については語られませんでした。

しかし2026年3月6日、『マラソン』のクレジットに気が付いた一般ユーザーがBlueskyにて「クレジットには雇われたフリーランサー全員が表示されており、アーティストのANTIREALも含まれています」と画像を投稿。“満足のいく形での解決”がどのようなものだったのかが、その一部がようやく明らかとなりました。

《稲川ゆき》

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